家庭内別居をどうにか改善していくために話し合いをするということがあります。しかし、中には、話し合いなんてしたくない、という人もいるのではないでしょうか。自分はしゃべるのが得意ではないなどいろいろ理由はあると思います。

私自身も話し合いを勧めていることも多々あるのですが、実は極力しないで解決できるならそれが良いとも思っています。というのも、話し合いは、それなりのスキルが必要なので、そもそも実践が難しいという部分があります。

もちろん、適当な話し合いはたいていの人がやってのけることができます。しかし、「良い話し合い」というのは、練習しないとできないです。余程、才能があったり、センスが良かったりすれば別ですが、たいていの人にとって、話し合いは練習しないとまず無理です。

そもそも、相手とは対立しているわけです。そんな中で、「良い話し合い」をする、というのは並大抵のことではありません。

なので、極力、「話し合い以前」の段階で問題を解決していけるように目指した方がいいです。もちろん、避けられないこともある、ということは、理解しておいてほしいのですが。

話し合いということについては、そういう感じでとらえてみてください。