家庭内別居をしている状態から、少しずつ、会話ができてくると、とても気分も明るくなれます。しかし、一方で、また機嫌を損ねたらどうしよう?などの気持ちから、仮にご主人が浮気をしていても、その問題行動について、指摘したり、注意したりする勇気がなかなか持てません。しかし、このような場合、たとえ短期的にご主人の期限が損ねてしまっても、浮気などの問題行動は容認していない、ということは明言しておく必要があります。そうしないと、ご主人の問題行動は増長してしまうからです。

また、現時点でこのように自分の問題に対する姿勢を示しておかなければ、今、容認していて、将来その問題を許さない、という姿勢をとることになり、結果、自分の言動の一貫性がなくなってしまいますよね。もし、一貫性を無くしてしまえば、自分の信頼もなくなります。信頼がなくなるということは、つまり、自分の言葉にも説得力がない、ということです。説得力がないということは、結果として、話し合いなどをしても、問題解決は到底できないということです。

このように、問題に対して、自分の一貫した姿勢を見せておくことは、とても重要なことなのです。