叱責や話し合いの方法など、ご主人との夫婦仲を改善していくために身につけるべきスキルというものがいくつかあります。そういったスキルを身につけたばかりの人にありがちなのが、目的もなくスキルありきの考えに陥ってしまうことです。

通常、目的があって、必要に応じてスキルを使うということが大切です。スキルを使うこと自体が目的ではないですよね。スキルを使うのだ、ということが目的化しないようにしましょう。

例えば、ご主人の問題行動があって、それを修正していくことに目的があれば、叱責というスキルが必要ですが、いきなり叱責を目的もなく使う、ということではないです。スキルは適材適所で、夫婦仲を改善する特定の場面で必要に応じて活用するものだ、ということを忘れないようにしましょう。