夫婦喧嘩の種になるのは、多くの場合、過剰反応です。過剰反応とは、条件反射的に怒った反応するなどのようなことを指します。

例えば、こちらは責めるつもりで聞いたのではないのに、「今日は誰と飲んでいたの?」と聞くと、急に表情を変えて「いつも俺のことを監視しようとするな!」という具合に大声を上げて反応されてしまう、などのことです。

このような過剰反応から、喧嘩に発展してしまうことも多々あるかもしれません。では、このような過剰反応をどう対処していけば良いでしょうか?

夫婦関係がおぼつかないときには、常にこの過剰反応を相手にとらせないように注意を払う必要があります。信頼関係がぐらついているときには、喧嘩から、一気に離婚問題など大きな問題に発展してしまう可能性があるからです。

過剰反応の対処方法は、さきほど少し触れましたが「相手に過剰反応をとらせないように予防する」ということが大事です。

具体的には、過剰反応をとらせてしまう可能性がある発言をする前には、きちんとこれから話すことの意図を伝えておきましょう。例えば、ご主人に何か質問をするときには、その目的をきちんと伝えて質問する、ということです。

例えば、「最近、帰りが遅いことで、私は不安になってしまう。そのときに、別れた女性と未だ一緒にいるのではないかと一方的に、想像してしまう。だから、私の不安解消のために1つ質問をしても良い?」と言う具合に伝えた後で、質問していきましょう。

これから発言する内容に誤解を生じさせないように、質問の意図や目的について説明しておく、ということです。

なんだか面倒だなぁ・・と思うかもしれません。しかし、関係がおぼつかないときには、このように丁寧な対応をしていかないと、小さな事で大きな問題に発展してしまうのです。注意してみてください。夫婦問題の対処方法について、さらに詳しい情報をお知りになりたいときは、このページの夫婦関係修復ニュースレターを無料登録してみてください。