別居しているときに、ずっと音信不通にしているわけにはいきません。そこで、「たまには一緒に食事でもしないか?」ということをご主人に伝えることがあります。

もちろん、そのように提案しても、夫婦関係が芳しくなければ、断わられると言うことの方が多くなります。しかし、ここで、断わられたからと言って、あまり深刻に「なんということだ…」のような対応を自分がしてしまうと、状況の改善は難しくなります。

というのも、ご主人もあまり深刻に受け取られてしまうと、あなたから提案されること自体に、嫌な気持ちを抱いてしまう可能性が高くなるからです。なので、このような場合は、極力、サラリと対応すると言うのが大切です。具体的にはどうすれば良いのか?例えば、「じゃあ、また今度良ければ行きましょう」というくらいの軽いものでかまいません。

こういうのをコミュニケーション技法では、「軽いタッチ」と言います。事態を現実以上に、深刻に受け止めて、「何と言うことだ….」という対応をすると「重いタッチ」になるので、コミュニケーション的には好ましくないのです。別居しているご主人に対して、提案をするときに気をつけてみてください。