こんにちは。夫婦やりなおし相談室アシスタントの森田です。

元夫との別居生活が約2年ありました。

その時の私の気持ちは「絶対に離婚だけはしたくない」でした。

幼い二人の子供がいたこと。
もし離婚した場合、生活への不安が大きかったので、何が何でも妻の座に居座っていたかったのです。

・帰ってきてたくないならこなくてもいい
・他に好きな人がいるならその人と仲良くやっていい
・ちゃんと生活費を入れてくれて子供の父親として、週末に子供と触れ合ってくれればそれでいい
・子供にはパパは忙しくてなかなか家に帰って来られないと伝えればいい
・新婚じゃあるまいし、愛だ、恋だなんてどうでもいい
・夫がいない方が洗濯物も減るし、食事の支度も手を抜けるしかえって楽だ
・セックスしたいならどうか外で済ませてきてください

こんな風に思っていました。
もちろん本心じゃありません。

でもこうやってガッチガチに殻の中に閉じこもらなければ自分が壊れてしまいそうでした。

殻の中にいると、痛みを感じなくなります。
その分、喜びや感謝などの感情にも蓋をしてしまうことになるのですが。

夫が浮気をしている。家に戻ってこないという痛みを感じなくするために私は殻に入り続けていました。
どうぞどうぞ、外で遊んできてくださいな。

家に戻ってこないと清清する。
亭主元気で留守がいい。

こんなふうに必死で思いこもうとしていました。
こちらがガッチガチの殻に入ってしまうと相手もガッチガチの殻に入り続けようとします。

そこには喜びも感謝もありません。

男性は「ごめんなさい」がなかなか言えません。
傷つきやすいプライドを抱えているからです。

ご主人のプライドをズタズタに傷つけないためにも、まずはあなたが殻から出て、
ご自身が殻に入り続けることで守ろうとしていた本心を話してみてくださいね。