浮気が発覚して、夫婦仲が悪化し、そのまま別居生活になってしまった…と言う悩みを抱えている人も、多いと思います。このようなときに、問題になることの1つが、どうしても浮気されたことを許せないと言う気持ちです。

この気持ちが強すぎると、やはりご主人との夫婦関係を修復していく上で、障害になってしまいますよね。この気持ちが強すぎると、離婚に気持ちが傾いてしまうことも多いと思います。

そこで、今回は、過去の許せない気持ちについて。あるいは過去の悲しい気持ちを解消できないことについて、詳しくお伝えします。

まず、ご主人が浮気などをしたことによる、あなたの悲しい気持ちは、そもそも、すぐに解消され、気分が晴れるということは、現実的ではない、ということを自覚しましょう。「すぐに立ち直らなければいけない」とは、思う必要はないものです。

辛い時機に、しっかり辛い気持ちを感じておくことが、後々に自分の心に禍根を残さない上では大切です。例えば、悲しいのに「悲しくはない」と思って、あまり悲しまないようにしていると、いつまでもその気持ちが残ってしまい、気分が晴れないことになってしまいます。

ですので、今はしっかり悲しいということを感じることが、今後の精神的健康を回復させるためには必要なプロセスなんだ、と思ってください。

また、どうしても不安が大きいときは、「この不安を解消していくには、今後、夫婦仲を深めていく以外にはない」と考え直してみてはどうでしょうか?結局のところ、不安を解消できるかどうかは、現在のご主人との関係性とも大きく関わってきますよね。この関係が十分に良ければ、過去のことも許せる気持ちも出てきますが、今の関係がおぼつかないと、「あの浮気があったからだ」と、ずっとこのことについて、気持ちが執着してしまい、腹立たしい気持ちが湧いてくることになってしまいます。

ですので、もし、どうしても不安になったときは、そのように考え直せないかを検討してみてください。とりわけ、別居生活をしているときは、この自分の気持ちを切り替えるのには、最適な期間です。ぜひそこから取り組んでみてください。