自分が間違っているとき

別居している夫との間で、自分に非があるというときは、どうしていますか?

例えば「過去に自分が夫婦喧嘩をしたとき、夫に『あなたと結婚しなければよかった』など酷い言葉をぶつけて傷つけた」などのことがあったとします。そういったとき、落ち着いたあとでやはり謝罪が必要ですよね?

しかし、その謝罪を伝えるというのも、簡単ではありません。特に相手が相当、腹を立ててしまっているときは。そこで、今回は夫に対して謝罪を伝える方法について詳しくお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

確かに私も自分の非をどう夫に謝罪すれば良いのか困っています。夫も大分、腹を立ててますし…。

謝罪メッセージの伝え方

過去に自分が夫に悪いことをしてしまった。その時には、勇気を出して謝罪することが必要です。

謝罪しようと思ったとき、最初に悩むポイントは「どんな謝罪メッセージを伝えればよいか?」というものです。そこで、具体例を挙げましょう。例えば、謝罪メッセージの伝え方としては…

「過去の失言については、自分が全部悪く、大変申し訳ない。あなたの気持ちを傷つけてしまったのは私の責任だと思う。ただ、これからあなたから信用を取り戻すためにも、今後、失言しないうよう気をつけるし、あのような心ない発言は金輪際しない」

例えばこのような謝罪メッセージを伝えていきます。

パターンで言うと「謝罪+今後のことについての約束」と言う形です。最初に申し訳ないという気持ちを伝え、その後「二度とこのような行動をは繰り返さない」というメッセージを伝えます。

謝罪はタイミングも重要

謝罪で重要なのは、メッセージだけではありません。タイミングも重要です。

ポイントとしては謝罪の言葉は、とにかく早めに伝えてみてください。

例えば、夫婦喧嘩をして、自分が相手に心ない言葉を伝えてしまったということがあったとします。そして、1カ月も経過した後で「あの時の失言は悪かった」と伝えても、これではタイミングとして遅すぎます。

なぜ遅くなってはいけないのか?というと謝罪が遅れれば、遅れるほど、「心から反省しているわけではない」と相手から思われる傾向が強くなるからです。例えば夫が「悪いと思っていないから、妻はなかなか謝罪しないのだ」のように受けとってしまいます。
謝罪のポイント

ですので、謝罪はできる限り早く伝えるというのが大事なルールです。

また、仮に別居していて、今すぐには伝えられないのであれば、メールでまずは伝えておいても良いと思います。口頭で伝えられると気持ちも伝わりやすいので理想的ですが、それでも環境としてそれが出来ないのであれば、タイミングを重視してメール/Lineで伝える事を検討してみてください。

まとめ

今回は、自分に非があるとき、どう夫に謝罪を伝えればよいのかということについてお伝えしました。1つ目に重要なのはメッセージ内容です。このメッセージ内容が的外れだと、効果がありません。ポイントは「自分が積極的に責任を引き受ける」という点です。逆に言えば、「責任逃れ的」な印象のあるメッセージだと、謝罪しても怒りを再燃させてしまいます。

また、2つ目に重要なのはタイミングです。謝罪のタイミングが遅くなればなるほど、相手は「本当は自分が悪いと思っていないだろう」と思ってしまいます。ですので、できる限り早く謝罪は伝えてみてくださいね。