これを言えば復縁は絶望?

「生活費を上乗せして欲しい」など、別居しているご主人に伝えにくいメッセージはありませんか?

伝えにくいことを伝えるのは容易ではないですよね?伝え方が悪いと夫の機嫌を損ね、別居を解消することはもちろん、復縁することも絶望的になってしまうからです。

「伝えにくいこと」の例としては例えば…

  • 別居中の夫に、子供が面会したくないと言っていることを伝えないといけない
  • 夫が拒む話し合いの機会を設けてもらい、さらに別居中の生活費をアップしてもらう必要がある

などがあります。

このような別居しているご主人に「言いにくけど言わなければいけないこと」があると「これを聞いた夫はどんな反応をするだろう。これを聞いたら復縁など絶望的ではないか?」と心配になります。そこで、今回は、復縁の可能性を潰さないための「言いにくい事を夫に伝えるためのコツ」をお伝えします。

苦痛はどちらが大きい?

別居しているご主人に「言いにくい事」がある時「夫がこれを聞いたら、もう復縁も難しいだろうな」と心配になることはありませんか?このように「言いにくい事」があるとき、どのように対応するのが適切なのでしょうか?

そのことをお伝えする前に、ある実験からご紹介します。

あなたは次のどちらの方が「嬉しい」という気持ちが大きくなりますか?

  • A:今日、2,000円もらう
  • B:今日、1,000円もらって、明日また1,000円もらう

どちらの場合も、もらえる金額は2,000円で変わりません。しかし、ほとんどの人がBパターンの方が「嬉しい」という気持ちになりやすいのです。では今度は、次の場合なら、どちらがより落ち込んでしまいますか?

  • A:今日、2,000円なくす
  • B:今日、1,000円なくして、翌日また1,000円なくす

ここでも、失う金額は同じです。しかし、ほとんどの人がBパターンの方が「より辛い」と答えます。

この実験から分かることは「嬉しいことは、小分けにして伝える」方が効果的で、「悪い知らせは一度に伝えた方が痛みは少ない」ということです。

効果的なメッセージの伝え方について注釈

別居から復縁できる可能性を引き上げるには?

今回の実験から分かることは「嬉しいことは、小分けにして伝える」ようにし、さらに言いにくい事、悪いお知らせは「一度に伝える」事が肝心ということです。

例えば、ご主人にお金のことで相談しなければいけない…という場合、お金のことで複数の問題を抱えていたとしても、それを同時に伝えた方が良いということです。

例えば…

  • A:今日、aとbの問題について伝える
  • B:今日、aという問題について伝え、後日、またbと言う問題について伝える

と言う状況なら、Aの方が痛みは少なくてすみ。後々復縁できる可能性もそれだけ向上します。

もちろん、同時に伝えたところで、痛い話は痛いものです。しかし、それを小分けにして痛さを倍増させるより、「一度に」伝えた方が良いと言うことですね。もし、ご主人に「言いにくいこと」がある場合は、上記のように「一度で伝えてしまう」ことを意識してみてください。このような細かな配慮は復縁をするときにも重要なことです。

また、良い知らせを伝える時には、複数あれば、それを小分けにして伝えた方が良いということです。例えば「今日は、子供が先生に褒められた。臨時収入が入った」と同時に伝えよりは、別々の日に伝えた方が後々、ご主人との復縁をしていく上で効果も高いということです。

復縁を妨げる行動の例

別居中は何かと暗い話が多くなりますが、このように「良い知らせ」は小分けにして伝える工夫をしてみてください。小分けにして伝えた方が、感情的な喜びが大きくなり、別居から復縁できるまでの道のりも着実に短くなります。

復縁するための方法というのは、通常何か1つの大きなアクションによってもたらされることは稀です。むしろ、今回のようにちょっとした工夫の積み重ねです。

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