夫婦関係の修復をするための方法について解説します。そして、その方法を実行に移す上で必要な手順や注意点についても詳しく解説します。

「もう無理だ、このままだと離婚になってしまう」と不安に感じているのであれば、早速今回の記事を読んでみてください。

ご相談者様ご相談者様

正直私の場合、夫婦関係をやり直すのはもう手遅れではないかと不安です。私の場合でも関係修復することはできるでしょうか?

夫婦関係の修復できる見込みを診断

まず、実際のところ「自分達夫婦の場合は、関係修復できるのだろうか?」と心配もあるのではないかと思います。そこでまずはチャートで自分が置かれている現状を客観視してみてください。困難だと思われる事例であっても「もうこれは完全に修復は無理だ」というケースは実際にはかなり少ないのです。

またチャートだけで「必ず上手くいく」ということや逆に「上手くいかない」ということは断言出来ません。ですので、あくまでも目安程度に考えてください。

修復できる可能性を診断するチャート
制作:夫婦やりなおし相談室

チャートについて解説

上記は夫婦カウンセリングを通して、ある程度、このように判断することが多いというものです。また、実際に統計結果から「このようなパターンになると、困難度が増す」あるいは反対に「夫婦関係の改善に向けてプラスになる」という点からつくっています。まだまだ内容は改善が必要ではありますので、現時点での目安としてお考えください。

また、夫婦関係の置かれている環境や状況は様々です。チャートで可能性が低いと診断がされても、実際に夫婦カウンセリングで話しをお伺いすると、十分修復の見込みがあると判断できることも多々あります。ですので、けっして上記のチャートだけで判断したり、一喜一憂せず、必要に応じて専門家に相談してください。

「夫婦関係を修復する方法」を実践する前に知っておくべき事

ここでは、夫婦関係を修復する上で役立つ方法を紹介していきます。ただ、実際には方法を知る以前に、マインド(心構え)を一通り知っておく事も大切です。マインドを理解した上で、方法を実践しないと表面的な行動になってしまうことが多々あるからです。方法論だけを実践しても、多くの場合結果は伴わないですし、伴ったとしても一時的な変化しか起こせません。ノウハウや方法論と呼ばれるものは、マインドの上に成り立ちます。

ピラミッド図解

心構えについては、下記の記事で詳しく解説しています。

参考ページ: 夫婦関係を修復するための心構え

また、方法論は何でも良いというわけではありません。無茶な方法で夫婦関係を修復しようとすれば、後々その反動がやってきます。例えば極端な話し、相手を騙したり、相手を出し抜くような方法で、夫婦関係を上手く取り繕ったり、離婚を回避したとしても、それができるのは一時的な話し。

いずれ嘘や相手を出し抜いたことなどによって、以前よりもさらに信頼を失ってしまうことになります。

方法論について注意点

なので、方法論を実践することは大事ですが、相手と誠実に接していくことを忘れないでください。

夫婦関係修復のためにやってはけいない方法

夫婦関係を修復するためにやるべきとをお伝えする前に、まずは「やってはいけない方法」をお伝えします。もし、あなたが現在、下記のような方法をとっている場合、一旦、その行動を停止してみてください。

プラスの行動をとる前に、マイナスの行動をとめることが先決です。

相手の欠点を変えようと試みる

相手の問題点や欠点はどうしても気になってしまいます。時には相手の欠点で怒り心頭してしまうときもあるのではないでしょうか。しかし、こういったことを歌謡とする試みは多くの場合、夫婦関係の後退を招くことになります。相手は「自分のことを変えられたい」とは思っていないものです。

心理学的解説

夫婦関係を修復しようと思ったとき、相手の欠点や性格的な問題点を改善しようと試みないことです。こういった試みか通常徒労に終わってしまい、悪い結果になりがちです。自分が相手の欠点を変えられるはずという思いは、やめる必要があります。
参考:Ten Steps to Restore Your Marriage – Marriageministry

何度も修復を要求する

繰り返し、「夫婦関係を修復したい」ということを伝えることは逆効果です。多くの場合、それをしてしまうと、相手が離婚を急かしてくるようになったり、関係性を断つような行動をとられてしまいます。

なので、もしあなたが頻繁に「やり直したい」「修復したい」というようなメッセージを相手に伝えているのであれば、この機会にその発言を一度、控えるようにしてみてください。

喧嘩を繰り返す

離婚危機を高める要因の1つは、夫婦喧嘩のエスカレートです。お互いが感情的になってしまい「もう、こんな状態なら離婚でよい!」のように相手にサジを投げさせてしまう…という結果になりがちです。

なので、もしあなたが夫婦喧嘩を繰り返しているというのであれば、まずはこれを避けることを考えてみてください。いつもどのようなパターンで喧嘩になっているのか?どういう話題になるとお互い熱くなってしまうのか?など、過去の事を振り返る事で、夫婦喧嘩の繰り返しを避けることができます。

話し合いばかりする

夫婦関係を修復するために、話し合いが必要なことも多々あります。しかし、これまで、一切話が良い方向に進むこともないのに、それを何度も繰り返していたら、やがて離婚問題に発展していきます。あるいは関係性が後退していきます。

話し合いは適切な準備をして臨めば結果が良い方向に進みやすいですが、場当たり的な方法で臨んでも決して良い方向に進みません。

そのため、もしそのようなやり方で話し合いを進めているのであれば、まずはこれを止めるということを考えてみてください。

他の人がやっている夫婦関係修復の方法は?

夫婦関係を修復するための方法について詳しくお伝えする前に、まずは多くの人が実際にどのような方法を使っているのか?それをまずは紹介しておきますので参考にしてください。

アメリカの心理学者Kathryn Dindia氏が平均年齢38歳、50組の夫婦関係を対象にどのような方法で夫婦関係を修復しているのか?ということを調べました。

論文
出典:SAGE Journals

すると、下記の順番になったのです。

  • 1位.相手に親切にすること
  • 2位.どうして喧嘩になったのかを話し合う
  • 3位.プレゼントや外食をする
  • 4位.会話の機会を増やす
  • 5位.スポーツなどのレジャーを一緒に楽しむ

夫婦カウンセリングの経験上、どれも良い方法です。もちろん、状況に応じて使える方法、使えない方法がありますので、そこは個々に対応する必要があります。

ただ、上記はある程度、夫婦の関係性が保てているときには実践できるものですが、離婚危機にあるような状況ではやはりどれも行動に移すのは難しいのではないでしょうか?

そこで、次は離婚危機にあるような状況の人が実践すべき方法について詳しく解説しています。

離婚危機でも実践できる夫婦関係の修復法

ここでは離婚危機にあったとしても、実践できる夫婦関係の修復のための方法について詳しくお伝えしたいと思います。

1.自己受容

「自分で自分の事を受け入れられているか?」。意外かも知れませんが夫婦関係を修復していく上ではこのことが出来ているかどうか?ということが非常に大きく影響します。

例えば、自分のこんな所は嫌いで、あんな所も気に入らない。全然自信が持てない。このような状態になってしまうと、他人と関係性を築くということが難しくなります。自分で自分の事を受け入れられないのであれば、他人があなたのことを上毛入れると言うのはさらにハードルが高くなるからです。

事実、ミシガン州立大学John R. Hurley博士は487名の学生被験者を集め、各人に自分の事をどれだけ受け入れているのか?ということをテストします。その後、グループを作り20時間に及ぶ交流を図ってもらいました。すると自己受容ができている人ほど、他人からのも受けいられているということが判明したのです。

thesis_John R. Hurley
出典:SAGE Journals

2.意見の一致

日常会話でも、何か深刻な悩みについて話しをするにしても、相手との意見の一致というのは大切です。意見が一致しているほど、相手との信頼関係を築きやすいからです。

もちろん「いや、ウチの旦那とは全く意見が合わないんです」という人も多々いると思います。しかし、相手の意見の100%全てに反対ということは少ないのではないでしょうか?相手の意見に完全に同意できなくても、部分的にでも相手の意見を肯定出来ないか検討してみてください。

実際、夫婦関係がよい夫婦も、100%意見が一致しているわけではありません。しかし、「意見の一致していないこと」に注目するよりも、遙かに「一致している点を見つけて、その点を話題にしていることが多いのです。

3.相手の話を聴くこと

夫婦関係を修復したいという思いが強すぎて、いつも自分ばかり一生懸命話しをしようとしていませんか?これは、非常に危険な兆候です。

人は、基本的に自分のことばかりを1日考えて過ごします。つまり、一番関心があることの中心はたいてい常に自分なのです。なので、あなたが相手にするべきことは、自分の話をすることではなく、相手の話を聴くことです。

聴くことは、相手に「あなたに関心がありますよ」ということを伝える最高のメッセージになるからです。

ハーバード大学、Diana I. Tamir and Jason P. Mitchellの会話の研究では、自分のことを話すことには非常に大きな魅力があることが判明しています。


出典:Pnas

実験では37人に対して「自分のことを話すとお金はもらえない」が「自分の事と関係ない話しをすればお金がもらえる」という場合、どう人は振る舞うのか?ということを調べました。

すると、被験者はもらえるはずのお金の2割近くを失っても自分の話をすることを選んだのです。このように、人は自分の話をしたいという強い衝動があることを覚えておいてください。

4.聴く姿勢を整える

「3.相手の話を聴く」のところで伝えたことと少し重複しますが、話しを聴くときには、いい加減な態度で聴くことは決して良い結果になりません。正しく聴く事が大切です。

話の聴き方1つで、会話の方向性も、相手からの印象もガラリと変わってしまいます。具体的には、相手の話しを聴くときは、しっかり頷いたり、相づちを打つようにしていみてください。「そんな簡単なことで修復などできるのか?」と思うかも知れませんが、大きく結果を左右する要因の1つです。

東京大学川名好裕博士は「会話中、頷いたりすることで相手(ここでは話して)から評価される魅力が大きく変わることを伝えてきます。


出典:CiNii

5.ほどほどの距離を保つ

夫婦関係を修復するのだから、できる限り相手と一緒にいなければ…と思ってしまうかも知れませんが、これは逆効果になる事もあります。事実、テキサス技術大学人間発達家族研究家Duane W. Crawford博士らは「あまり一緒の時間、夫婦で時間を過ごすと満足度を9%程下げる」ということを指摘しています。


出典:WileyOnline

関わりがなさ過ぎるのも問題ですが、逆に無理に一緒にいすぎると、関係性が後退しかねないと言うことも頭に入れておいてください。特に自営業で常に一緒にいるとか、リモートワークの影響でずっと夫が自宅にいるなどの場合、気を付けておきましょう。

夫婦関係の修復方法をカウンセラーに相談

夫婦関係を相談せず、自分で解決できるかも?という場合もあれば、専門家に相談した方が良いというケースもあると思います。こういう状態になったら、必ず相談した方が良いという線引きはできませんが、抱えている問題別で相談した方が良いケースをお伝えします。

1.無視が2週間以上続く

夫婦喧嘩などから、相手が無視をするということがあって、それが2週間以上続いているという場合。

無視が続くケース

これは、相談してもらって方が良いケースです。そのまま会話がなくなっていくと、お互いに無関心になっていきますし、場合によっては離婚問題に発展するという危険性があります。

2.悪い態度が続いている

態度が乱暴で、常に機嫌を損ねているような状態。実際問題、声をかけるのも憂鬱に感じたり、恐怖で声をかけられないということも多々あります。

悪い態度が続くケース

この場合、いずれ家に帰ってこないとか、離婚問題に発展するなどの可能性も高いです。無理に声をかけると相手から暴言をたくさん浴びせられるということもつながってくるので慎重に進めていきましょう。

3.離婚を要求される

相手から離婚を要求されている場合は、至急相談をした方が良いケースの1つです。

離婚要求があケース

もちろん、喧嘩の勢いで「離婚してやる」と失言しただけで、その後特に離婚に対しての行動をとっていないのであれば、問題ない事が多いです。ですが、相手が繰り返し離婚の意思を伝えてきていたり、離婚届けを鞄に入れていたりするような場合は、早めの対応が必要です。

4.不貞がある

離婚問題に発展するかどうかはケースバイケースですが、不貞がある期間の精神的苦痛は大きいと思います。

不貞があるケース

そのため、この場合も早めに相談してもらう方が適切だと思います。また、不貞相手との関係が進めば、別居すると言い出したり、離婚問題になることも多々あります。

5.別居になっている

既に別居になっているという場合は、早めの相談を考えてみてください。別居している場合、離婚問題に発展していくというような場合もあれば、しばらく平行線が続くということもあります。どちらにしても、このままの状態を続けていくというわけにもいかないと思います。別居していると「相手の住所も分からないし、Lineも無視されるので修復のためにできることはない」と思ってしまう人が多いですが、全くそのようなことはありませんので、過度に悲観せず、1つずつ出来ることを行動に移していきましょう。

6.家に帰ってこない

単身赴任などの場合を除き、週末しか帰ってこない。あるいは、帰宅しても家族が寝静まった深夜に帰ってくるなど、状況は様々ですが自宅での滞在時間が減って言っている場合は、専門家に相談が必要な場合が多いです。

不在がちのケース

7.身内に離婚のことを告げている

これは、比較的緊急的なケースです。既に相手が自分の親などに「離婚する」ということを告げているという場合、離婚問題としては、それなりに進んでいるケースになるため早めの対処が必要です。

離婚を周囲に伝えているケース
その他、様々なケースがありますが、高確率で相談してもらった方が良いケースを挙げてきました。

まとめ

今回は夫婦関係の修復に関する方法についてお伝えしてきました。また、方法を実行に移す上で知っておきたい注意点や手順、マインドなどについても取り上げてきました。

「もう夫婦関係の修復は難しいだろう」と思っているかも知れませんがほとんどの場合、手遅れと思っているのは間違いであることが多いです。自分の解釈で諦めてしまわないよう注意してください。

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よくあるご質問

ここでは『夫婦関係を修復するにはどうすれば良い?』について、よくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。

修復が難しいのはどんなケース?

【Question】
夫婦関係を修復したいと思っていますが、それが難しいケースというのはありますでしょうか?自分がそれに該当していないのかと不安です。

【Answer】
基本的には、状況として夫婦関係の修復が難しいというよりは、多くの場合、自分の精神的な健康面を崩してしまい修復が困難になるという事の方が圧倒的に多いです。なので、日頃の自分のメンタルについいてケアしておくことが肝心です。

参考ページ:もう手遅れ?夫婦関係の修復に遅すぎることはない

夫婦関係に疲れたのですが

【Question】
夫婦関係を修復しようと日々奮闘していますが、精神的にも疲れてしまいました。何かモチベーションを高めていく方法はありますか?

【Answer】
モチベーションを高めようとするよりは、一度、夫婦関係以外の事に意識を向けて、気分を変えることが必要だと思います。ストレスを解消していく方法は複数ありますので、それらのいくつかを複数活用するようにしてみてください。

参考ページ:夫婦喧嘩が多くて疲れた!コミュニケーションをどう変える?

夫婦関係が不仲で末期状態です

【Question】
夫婦関係が何年も悪いです。このように末期状態なのですが、ここからでも夫婦仲を改善していくことは可能なのでしょうか。

【Answer】
末期状態を続けながらも、今日この日まで、なんとか夫婦関係を続けてこれたと言うことは、それなりの理由があると思います。問題点、出来ていない点を見れば、もう夫婦関係は末期で修復なんてとても無理なのではないか?と思ってしまいますが、そのような状態の中からでも、視点を変え、やるべき事を変えていけば、結果は変わります。諦めないように一度、専門家に相談してみてください。

離婚寸前で修復不可能

【Question】
離婚寸前で、もう届にも印を押してしまいました。修復は不可能のように思えますが、私としてはどうにか修復したいと思っています。今からどのようなことが出来るでしょうか。

【Answer】
とりあえず印を押してしまったということなので、離婚の不受理届けを出すか、相手に対して直接、離婚について待ってもらうことを伝えてみてください。あまりにも相手の態度が悪いという場合は、直接、それを伝えると言うことは困難かもしれませんが、どちらにもして不受理届けを出されていることに気づけば、相手も相当、怒ってしまうということになりがちです。

ですので、どちらにしても、相手とは直接話をしなければいけませんので、離婚撤回の意思があることを早急に伝えることを検討してみてください。また、専門家への相談も急いだ方が良いと思います。

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