夫婦関係の修復には臨み方がある

今回は夫婦関係の修復に取り組む上で重要なマインドをお伝えします。どういうマインドで臨むのか?ここを間違えると、どんな方法論を使っても上手くいきません。

そこで、本日は重要マインドの1つ「自分がどう問題に関わるかが一番大事」についてお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

私もいろいろな方法ばかり飛びついてしまいましたが、どれも上手く結果が出ません。もしかしたらマインドに問題があるのかも知れません

重要なマインド

夫婦関係を修復していく際に、重要なマインドの1つは「結果を決める要因は複数あるけれど、自分がどう問題に関わるのかが一番大事」というものです。多くの人は下記のように考えがちです。

  • 相手の態度が悪いので、関係は修復できっこない
  • 夫の育てられ方が悪いので、無理でしょう
  • 夫の友人達が離婚経験者ばかりなので、離婚を避けることは出来ません

上記のように考えてしまいがちです。

確かに、相手の態度も、育てられ方も、友人も重要な夫婦関係を変える要因である事は間違いありません。しかし、物事を変えていく一番の要因は、自分達を取り巻く周囲の環境ではなく、自分がどう問題に取り組むか?です。

自分が主体的に問題に関わるのか?それが結果を決めることになります。

主体的に関わるというのは「まずは自分が率先して問題解決にあたる」、「自分が責任を持って解決にあたる」、「周囲の影響を受けることもあるけれど、自の関わり方が最も大事」という意味です。

実験

実際に心構えやマインドは、フロリダ州立大学のパメラ博士の実験でも実証されています。博士は110名の学生を対象に責任の所在に関する次の心理学実験を行いました。


出典:SAGE journals

博士はまず、学生に対して物事が上手くいくのは努力だと思うか?運だと思うか?という簡単な心理テストを行いました。そして、努力だと思うグループと、運だと思うグループに、それぞれラジオを組み立てるという作業をしてもらったのです。

すると、努力だと思うグループは、ラジオの組み立てに真剣に取り組み、効率よく作業に当たりました。結果として、多くのことはが最後まで作業を完成させることが出来たのです。一方、物事が上手くいくかどうかは運だと思っているグループは、作業に手抜きをして、時間もかかり、最後まで完成させられる人も少なかったのです。
実験の図解
上手くいくのは運だと思っているのか?それとも自分の努力の結果だと思うのか?そのものの見方が、結果も大きく変えることになります。

まとめ

夫婦関係が最終的に良い方向に向かうのか?それとも良くない方向に進むのか?それには、複数の要因によって変わってきます。なので夫婦関係が良くない理由を運のせいにもできますし、他人のせいにも出来ますし、環境のせいにも出来ます。

確かにそういったことも、大なり小なり影響します。しかし、もっとも肝心なのは「自分の関わり方が一番大事」と考えていることです。自分の関わり方が一番大事と認識することで、物事は大きく変わります。

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さて、今回の『夫婦関係を修復するための心構え』についての記事はどうでしたか?

どんな心構えで夫婦関係の修復に臨むのか?それが大事です。それがなければ、どんな方法を使っても、上手くいきません。

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