突然、パートナーから離婚をしたいと言われると、動揺してしまいますよね。特に相手の態度が頑なだと不安になりますし、もう回避できないのではないかと感じているのではないでしょうか。

「以前からなども離婚のことを言われている」ということもあれば、「突然、前兆もなく離婚と言われた」ということもあると思いますが、どちらにしても、一刻も早く回避のための方法を実行に移す必要があります。

正しい方法を実践すれば、離婚を回避していくことは多くのケースで可能ですので、焦らず今回の記事をお読みください。

ご相談者様ご相談者様

連日離婚だといわれて、精神的に参っています。具体的にどんな方法を使えれば回避できるでしょうか?

離婚回避に効果的な方法

では、早速、離婚回避に効果的な方法について解説していきたいと思います。もちろん、ここで紹介する方法を全部実行に移す必要はないです。

人によって置かれている状況は様々なので、自分に必要なことをすれば大丈夫です。ちなみに、最終的にどんな方法を実行に移すかはかきの3つの条件が揃っている事が大切です。

  • その方法に効果がある
  • 自分にできること
  • 状況に合っていること

離婚回避の方法を選択する際に役立つ図解

まずは方法自体が効果があると言うことが大切です。効果がないのであれば、実飛行絵に移す意味があまりありません。次に自分に出来ることである必要があります。どんな素晴らしい方法でも、今の自分にはできないと言うことであれば、実行に移せません。

そして、最後に自分の状況に合っていることが大切です。効果があり、自分に出来そうだと思っても、今の自分の夫婦関係には必要ないということもあります。例えば「手紙を書く」というのは効果があり、できそう…と思えたとしても、そもそも口頭で会話が自然に出来る状態なら、あまり必要性がないということもあるからです。

以上の事を踏まえて、離婚回避のために効果的な方法をお伝えします。

1.相手の立場から結婚生活を見直す

離婚だと言われた場合、ショックも大きいですが、いきなり何かパートナーに対して働きかけるのではなく、まずは自分で状況を整理してみましょう。

これまでの結婚生活を相手の立場から見直してみることは、離婚回避に役立ちます。例えば、昨年くらいから何となく無視されることが多かったな…ということを振り返る事が出来たら、相手の立場からどうしてそう言う行動をとったのか?などのことを紙に記していくようにします。

また、紙に書き出すという事は、整理する上でも客観視できるので、ぜひそうしてみてください。

視点取得についての図解

2.目指す目標決める

離婚の回避をすることが最終的な目標だったとしても、一朝一夕にそれが実現できるとは限りません。むしろ、多くの場合、もっと解決しやすい問題から進めていく必要があると思います。

例えば、「会話がほとんどない」という状況だったら「少しでも会話が出来るようにする」ということであったり、相手が「もう別居する」と言っているのであれば、別居を回避するということが必要かも知れません。

目標についての記事

離婚回避というのは、大目標として目指すとしても、小目標として「今月はこれを解決しよう」「来月はここまでを解決しよう」などを決めるようにしてみてください。

3.最初のアクションを決める

大目標として離婚回避というのがあり、小目標として「今月はこれに取り組もう」というものを決めたら、いよいよ行動をとっていくことを検討する事になります。

例えば「今週は小目標のためにこの行動をとっていこう」ということを意識していきます。絶対的に正しい行動も、間違った行動もありません。自分にとって何が正しい行動なのか?ということを見極めた上で進めるようにしていきます。

4.行動を振り返る

何かのアクションをとったあとは、それを振り返ることも必要です。日記や記録帳のようなものを記すようにしても良いと思います。

振り返る事が出来ると、自分のとった行動や相手の変化を見比べることができます。これがとても大事です。記録があるからこそ、今後の自分の行動をより効果的なものに変えていくことが出来るからです。

5.手紙を書く

メール/Lineや手紙などを離婚回避のために書くということもあります。内容はケースバイケースです。

何か相手のことを怒らせてしまったと言うことであれば、謝罪メッセージになる事もありますし、「話し合いをしたい」などの具体的な提案を伝えることもあります。

また、別居しているなどの状況があれば、コミュニケーションのために手紙やメール/Lineを送ると言うこともあります。

手紙を書くとの図解

6.話し合い

こちらが臨んでいなくても、相手が離婚の話し合いをしたいなどと伝えてくることもあります。離婚問題になっているときは、早かれ遅かれ、話し合いになる事は非常に多いです。

ただ、話し合いは準備なく臨んでも良い成果には結びつかないので注意してください。まだ話し合いはしばらくないだろう…と思える時は、ひたすら準備を進めたおいた方が良いです。

7.相談する

離婚問題は、非常デリケートで慎重さを求められます。そのため、独断で進めてしまうと間違った対応をしてしまうことも多々あります。そのため、できる限り客観的にアドバイスをもらいながら進めた方が適切です。

相談することについての図解

ただ、身内や友人だと、多くの場合、相談しても「もうれ離婚したら良い」などのように言われることが非常に多いです。なので、誰に相談するのか?ということは慎重に見極めてください。

離婚回避のために、やってはいけない方法

離婚回避に効果的な方法もあれ場、逆にやってはいけない行動というのもあります。

適切な方法としてはいけないことの図解

例えば、焦って何度も相手と短期間で話し合いをする…などのことは、離婚リスクを高めるだけになってしまいがちです。

そういったNG行動を下記のページで詳しく解説していますので参考にしてください。

参考ページ: 離婚回避のためにやってはいけないこと

離婚回避が上手くいき始めた兆候

離婚回避のための様々な方法を行動に移していくと、少しずつその危機を脱することが出来るようになります。

良い兆候の目印

具体的にどんな兆候が見られれば、回避出来たことになるのか?その種類をいくつか紹介しておきます。

1.会話が自然に出来る

今まで無視や敵対的な発言が多かったのに、次第に自然な会話が増えてきたと言うことがあれば、これは離婚回避が上手く進んでいる兆候の1つです。

態度が柔らかくなってきたりする様子もみられます。ただ、「こう言う態度をとれば大丈夫」という境界線はなかなか引けないので、ある程度、主観的な判断になります。

2.ハッキリ告げられる

場合によってはパートナーからハッキリと「離婚することはやめる」などの発言が出てくることもあります。ただ、これは現実的にはそれほど多いケースではありません。

また、自分から「離婚することについてはどう思っているのか?」と聞くこともありますが、ここは慎重に進めてください。折角、前進していた夫婦関係が、これを尋ねることで離婚問題が再燃すると言うこともあるからです。

3.自宅で過ごす時間が増える

今までなかなか自宅にも帰ってこなかったのに、家で過ごす時間が増えてくると言うことがあります。このような場合も、離婚回避が大分、進んでいると判断しても良いと思います。

例えば、仕事が終了後、夫が夜間まで時間をどこかで潰していたのに、最近は夕食くらいまでには帰ってくるようになったなどのことは、良い兆候です。

まとめ

今回は、離婚回避の方法について詳しくお伝えしてきました。離婚を回避するためには様々な方法がありますが、どれが効果的なのか?というのは、人によって異なります。

絶対的に効果的な方法というのはないです。ですので、自分の場合は何が良い方法なのか?ということを見極めた上で進めるようにしていきましょう。

また、離婚回避のための具体的なノウハウについては、下記のフオームから「夫婦関係修復ニュースレター」を登録して学んでみてください。今なら無料でご利用いただけます。

よくあるご質問

ここでは『離婚を回避するには?7つの効果的な方法』について、よくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。

話し合いはどうすれば良いですか?

【Question】
離婚回避のために話し合いをすると言うことがあると思います。その際に注意しておくべきポイントなどありますでしょうか?

【Answer】
話し合いは非常に奥が深いので、ポイントは無数にあるのですが、とにかくまずは準備をしっかりすることです。どれだけ準備が出来ているか?で成果は決まるからです。

また、自分が思っている以上にメンタルが大きく影響します。とてもビクビクしている状態で臨めば結果も良くないですし、リラックスした集中状態で臨めば、それだけで良い雰囲気をつくり出すことも出来ます。

離婚回避のための話し合いについては下記に詳しいので確認してみてください。

参考ページ:離婚回避のための話し合い

離婚を急かされる

【Question】
夫から「早く離婚届けに印を押せ」と毎日のように急かされています。このように、追い込んでくる相手に対してはどういう方法で対応すれば良いでしょうか?

【Answer】
連日、離婚のことについて求められると、精神的にも参ってしまいますよね。こういうのを離婚発作と呼んでいます。この状態になったら、具体的にどう対処すれば良いのか?ということについては、下記の記事に詳しいので参考にしてください。

参考ページ: 離婚を急かされる!どう対応すれば良い?

離婚回避の相談

【Question】
離婚を回避したいと思っているのですが1人で進めるのには不安があります。カウンセリングなどを受けながら進めたいと思っていますが何かポイントや注意点はありますか?

【Answer】
離婚問題は、非常に緊急性が高いものです。なので、自分1人で進めるというのは、現実的に厳しいことも多いです。極力、専門家に適切な助言をもらいながら進めた方が修復出来る確率も高くなると思います。

そこで、離婚回避カウセリングについて下記のページで詳細をお伝えしていますので、参考にしてください。

参考ページ: 離婚回避カウンセリング