離婚を回避に不適切な行動

相手から離婚を言い渡されるとショックも大きいものです。動揺から、本来「やってはいけないこと」をしてしまうこともあります。

そこで、離婚回避のためにやってはいけないことをここで整理しておきますので、注意しておきましょう。

ご相談者様ご相談者様

私も夫から離婚と言われて動揺し、その後あれこれ不適切な行動をとってしまったのではないかと心配です。

離婚回避を望むなら、やってはいけないこと

ここでは離婚回避のために、本来は「やってはいけないこと」なのに、多くの人が間違ってやってしまう行動パターンをいつくか取り上げてお伝えします。

やってはいけないことの図解

1.短期間で何度も話し合い

離婚を回避するために、何度も話し合いをしてしまうということがあります。一定期間をおきながら進めるのであればかまいませんが、短期間で何度も繰り返すことは適切ではありません。

具体的に何回とは線引きが難しいですが、例えば毎週1回話し合いをするというのは、ほとんどのケースで多すぎる可能性が高いです。

短期間で離婚についての話し合いをすると、逆に相手が離婚の意思を固めることが多くなります。

2.1日に何件もLine

離婚と言われたショックから、1日に何度も「離婚をやめて欲しい」というメール/Lineを送ってしまうという人がいます。不安になってしまうのは仕方がありませんが、これをしてしまうと、相手の気持ちがさらにダウンする可能性が高くなります。

3.一方的に疑う

「急に離婚を言うのは、きっと不貞をしているからに違いない」。このように疑いを持って相手を追求してしまうと言う人がいます。

もちろん、その可能性はあるのですが、だとしても想像だけであまり決めつけて話しをしてしまうと、相手は「もう話にならない」と思って、離婚に向けて意思を固めてしまうと言う、こちらが意図していない方向に向かってしまうことも多々あるので気を付けてください。

4.スルーする

これは離婚を言われたことに対して、何も触れず、そのままスルーしてしまうことです。例えば、離婚の要求があったけれど、そのまま触れものに触るように相手に接して、極力何も話しかけないようにするという感じです。

これは、後々相手から「どうして離婚と言ったのに、何も言ってこないのか!」と相手から不信感を招くという可能性があります。

5.説得する

これは相手の離婚に対しての考えを覆さなければと思って、相手のことを何度も説得しようとすることです。通常、説得するというのは効果がありません。あったとしても、数日から数週間でその効果が終わってしまうことも多々あり、そこからまた離婚要求が始まってしまうこともあります。

既に「やってはいけないこと」をしている場合の対処

上記で挙げたような「離婚回避のためにやってはいけないこと」を既にしてしまっているという場合、どうすれば良いのでしょうか?

自分が何をしたか?ということにもよりますが、共通しているのは「とりあえず今の行動をストップさせる」ということです。例えば、仕事をしているときミスで出血したということがあるとします。体からちがポタポタと流れ落ちていても、仕事が忙しいからと言って仕事を続けるという事は適切ではありません。出血しているなら、まずは止血することが先決です。

してはいけないことを先にストップさせることの図解

今後、上手く軌道修正するためにどう対応していくかは検討していかなければいけませんが、まずは行動のストップした上で検討していきましょう。

まとめ

今回は、離婚を回避するために、やってはいけないことを一通り挙げて解説してきました。もし、今回お伝えしたような「やってはけいないこと」をしてしまっている場合、一度行動をストップさせることから始めてみてください。

そして、今後、どう軌道修正してくべきか?迷ったら下記のフォームから「夫婦関係修復ニュースレター」を購読して、具体的な行動を決めてみて下さい。

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さて、今回の『離婚回避のためにやってはいけないこと』についての記事はどうでしたか?

離婚だといわれると動揺して、つい「やってはいけないこと」を取ってしまいがちですので気を付けてください。また、すでにやってしまったという場合は、一度、その行動をとめることから考えて、その後で軌道修正のためにできることを進めていきましょう。

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