話し合い中の沈黙で空気が重い

夫と夫婦問題について話し合いをしても沈黙になってしまうと言うことはありませんか?

例えば「質問をしても、夫が沈黙。空気が重い」、「別居を続けるのか?同居に戻すのか?話し合いをしたけれど、夫が黙ったままで困った」などのようなことです。

このように、話し合い中、沈黙があると重たい空気を感じてしまいますよね。今日はそのように、話し合い中の沈黙にどう対応すれば良いのか?対処法についてお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

確かに私も、この前、別居中の夫と会ったとき沈黙になりました。話し合いも平行線で気まずいですよね…。このような時、どうしたら良いですか?

話し合い中「沈黙」。焦ってやってしまうことは?

折角、ご主人と話し合いをしても、お互い何も言葉が出てこない。このようなことがあると、頭の中がパニックになってしまうことがありませんか?勝手に「もう修復は無理なのではないか」と、結論づけてしまいそうにもなります。

そもそも人というのは、言葉がないと不安を感じるものなのかも知れません。しかし、ここで「何とか会話を続けなければ…」と焦り、あなたがあれこれしゃべってしまうのは得策ではありません。

というのも、もう少し沈黙を我慢すれば、ご主人から重要な話しを聴けたり、正直な気持ちを吐露してくれるかも知れないからです。それにもかかわらず「沈黙は空気が悪くなる」と思って、あれこれしゃべり過ぎてしまうと、そのような話しを聴けるチャンスを失ってしまうことにもなります。

図解「沈黙についてのポイント」

そうです、沈黙は「重要な話しを聴ける前兆」になっていることもあるのです。

そもそも、人は、自分の傷つきやすい心の内を夫婦であっても、そう簡単に話してくれる訳ではありません。気持ちを伝えるのには勇気が必要で、ためらってしまうことは自然な行動です。沈黙はその「ためらい」の時間である可能性があるのです。

では、話し合い中、実際に沈黙になってしまったら、具体的にどう対応すれば良いのでしょうか?

ズバリ適切な対処法は?

別話し合い中、沈黙が続くと気まずいものです。

このときに悪い対応例の1つは、貧乏ゆすりをしてしまったり、髪を書いたりしてしまう…というものです。これをしていると、ご主人は「あなたを退屈させている」と感じてしまい、話しを打ち切ってくるかも知れません。「もう話し合いしたくないのなら、俺は別居先に帰る」などのように。

事実、イリノイ大学Gerald Clore博士らの研究では髪の毛をさわりながら会話するなど不適切な態度をとると、悪印象の評価が集中しています。

論文
出典:AmericanPsychologicalAssociation

あるいは「何が言いたいのか早くしゃべってよ」と相手がしゃべるのを急かすというのも適切ではありません。それだと、ご主人の本音が出る…というよりは「とりあえずの返答」しかしてくれないからです。
図解「不適切な対処方法の例」

そこで、沈黙の間は、相手がしゃべってくれるのをゆったりと構えて待ちましょう。心を落ち着けて待つことが大切です。

また、どうしても沈黙が終わりそうになく、相手の気持ちも伝えてくれる見込みが全くない様子なら、次のように問いかけても良いと思います。

「あなたが話し出すのを待ってたんだけど、もう少し待った方が良いかな?それとも、この続きはまた別の日にした方が良いかな?」(ただし、急かすような印象は与えないように、落ち着いて伝える必要があります)

このように、ご主人が話してくれるのを待っているという姿勢で、ご主人にどう対応するのが良いのか尋ねてみてください。

話し合い中、沈黙になってしまった時は今日の話を思い出してくださいね。会話が沈黙してしまうと恐怖心で一杯になる事もあると思いますが、少しでも沈黙と上手く付き合えるようになると、会話の流れは大きく変わっていきます。

さて、ご主人と話し合いをするとき、困った場面というのは「沈黙」だけではありません。反対に「暴言を一杯吐かれる」こともあれば、「離婚や生活費を支払わないぞと言う脅しがある」など、様々な困難な状況がありますよね?

そこで、夫婦関係修復ニュースレターでは、このようなご主人との話し合いで困難な場面に遭遇したとき、どう対応したら良いのか?について具体的にお伝えしていますので、ぜひ登録してみてください。しかも、夫婦関係修復ニュースレターの登録は、今なら完全無料です。

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さて、今回の『夫と話し合いで沈黙が辛い!その対処法は?』についての記事はどうでしたか?

沈黙は必ずしも悪い傾向ではなく、むしろ重要な話しを聴ける可能性もあるということをお伝えしてきました。

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