拒絶される!どうすれば良い?

夫婦問題が生じて話し合いをする必要があるとき、スムーズに行なえていますか?

話し合いにおけるトラブルの1つは「夫が話し合いを拒絶して、出来ない」という事態です。

例えば、「これまで何度も話し合いを繰り返して、その度に喧嘩になって、もう嫌気がさしている」とか「話し合うことに価値がない。時間の無駄だ」のように考えている場合です。

このように相手が思っていると、話し合いをしたいと提案しても拒絶されることがあります。

相手が話し合いを拒絶してきた場合、どのような対応をすれば良いのでしょうか?その点について詳しくお伝えしたいと思います。

ご相談者様ご相談者様

私も夫と別居して3カ月が経過しています。その間、ずっと夫とは会っていません。こちらが会って話しをしたいと伝えても拒絶されるんです。もしかしたら、突然、離婚届が送られてきたりするのでしょうか?私は夫と関係修復したいと思っているのですが。

話し合いを嫌がっている夫

ご主人が話し合いに対して「絶対に話し合わない」などのような頑なな態度をとっている場合、私達はどう対応すれば良いのでしょうか?

このような場合に「話し合いがいイヤなんて困る!」のようにご主人の事を責めたのでは、ますますご主人も話し合いに参加してくれなくなってしまいます。

ですので、責めたり攻撃的な姿勢を見せるのではなく「あなたが話し合いをしたくないと思う気持ちも当然だし、面倒だとは思う…」と、ご主人が話し合いをしたくない気持ちに、まずはきちんと共感することが必要です。

話し合いの説得より共感

基本的に、「離婚する、しない」「別居を解消する、しない」などの話し合いでは、誰でも大なり小なり抵抗があるものです。例えば「離婚についての話し合いをしたくて溜まらない。楽しみだ」などと言う人はいないですよね?ほとんどの人は「喧嘩になったら嫌だな」とか「嫌な話しを伝えないといけないな」など、いろいろな不安が先行してしまいます。

ですので、まずはその億劫な気持ちに共感していく事が大切です。

共感したら、今度は「大変だけど、このまま平行線を続けていくわけにもいかないと思うから、また、あなたの余裕があるときで良いので、話をする機会を設けていこう」という感じで伝えていきます。

「次回の話し合いに向けて、すぐにではないけれどまた機会を持ちたい」という主旨が伝わればかまいません。実際に、話し合いの機会が持たれるかどうかは別なのですが「こちらに話し合いをしたい意思がある」ということを相手に認識してもらう必要があるのです。

逆に言えばそれさえも伝わっていないと状況はさらに酷いことになる傾向があります。例えば、ご主人が「話し合いはもはや出来ない」のように判断をすれば、突然、弁護士を連れてきて離婚の示談に応じさせられる…のようなことです。

ともかく、このように「音信不通になる事」「こちらにも話し合いの意思がないと思われること」だけは避けないといけません。

一度、話し合いに対して嫌悪感を持つようになってしまうと、そこからモチベーションを取り戻してもらうのは大変ですが、共感と「またいずれ機会を設けていこう」という軽めの提案を繰り返すことが肝心です。

話し合いの機会が持てたあとは?

もし、その後、ご主人と話し合いの機会を持つことが出来たら、早速して欲しい事があります。それは、話し合いの最後で、いつも「話し合ったことの意義」を伝えるようにする、ということです。

具体的には「今回はあなたの●●のようなことが分かって、それだけでも時間を取って話をした意味は大きかったと思う」のように、「話し合い自体に価値があった」ということを、ことある毎に伝えていきます。

その他例えば…

  • あなたの意思が確認できただけでも良かった
  • あなたの元気な姿を見れただけでも良かった
  • 子供の面会についてだけでも、あなたの考えが聞けて良かった

などのように伝えていきます。このように、話し合い後、きちんと意義を伝えておくことで、次回に向けてモチベーションが過剰に下がってしまうことを避けられます。細かい点ですがコレをしなければ、またご主人から「もうこの前話し合いはしただろう?もうしない」と再び拒絶的な態度をとられることがあるからです。

まとめ

別居している時に、ご主人が話し合いに対して拒絶していると、会う機会も少なくなってしまい不安も大きくなりますよね。実際、音信不通の期間が長引くと、夫が突然弁護士を連れてくるなど、あまり良い結果にはなりません。

なので、2カ月以上の音信不通の状態が続いているのであれば、黄色信号が点滅していると思って、できる限り早い「会って話し合いをする」という機会を設けていきましょう。そのためには、大きく分けて2つのステップがあります。

  • ステップ1.夫へのアプローチ
  • ステップ2.話し合いが実現したあとのアプローチ

上記のステップです。ブログでは、かなり大まかなステップしか説明できませんでしたが、さらに詳しい対応方法は下記のニュースレターに無料登録してください。こちらで詳しい対応方法をお伝えしています。

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