折角の復縁の機会なのに失敗

ある日の午後、別居していたご主人と連絡が取れ、今度の週末に「話し合い」をすることになりました。それを上手くいかせれば別居の解消はもちろん、ご主人と復縁をすることもできます。

当日の朝、鏡の前で気合いを入れ、いよいよ夫との話し合いに臨みます。そして、話し合い途中までは上手くいってました。このまま順調に話が進めば、復縁できるかも…。そう頭によぎります。しかし、話し合い中のある瞬間を境に状況は変わります。自分の失言により、夫が黙り込んでします、今にも話し合いのサジを投げてしまいそうです。

このように、話し合いをするときには、緊迫した場面がいくつも出てきますよね?たとえば…

  • 夫が突然切れて暴言を言ってくる
  • 私のした質問に夫が黙り込んでしまう
  • 態度が明らかに投げやりになってしまう

など、どれも対応に困ってしまいます。

夫から暴言が飛んでくれば、こちらもカッとなって反撃したくなりますし、黙り込まれると何とも居心地が悪い…と感じてしまいます。態度が悪くなれば「もう話し合いは、今後できないのではないか?」とも思ってしまいます。

折角、別居を解消し、夫と復縁できるかもと思って臨んだ話し合いも、ちょっとした自分の失言や相手の意に沿わない発言をしてしまい話し合い自体が暗礁に乗り上げてしまうことがありますが、このような話し合いでの緊迫した場面をどう乗り越えれば良いのでしょうか?そこで、今回は、緊迫した話し合いの場面ですぐに使える3つまの秘訣をお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

確かに、折角良い雰囲気で進んでいた話し合いが、私の失言で一気に空気が悪くなってしまったことがあります。頭の中では「しまった…」と思ってし舞うのですが後の祭りです。このようなときどう話し合いで行動すれば良いですか?

3つの対応で、別居解消や復縁のチャンスを逃さない

実は、話し合いでの緊迫した場面を上手く切り返し、再び復縁に向けて話し合いを再開する方法は3つあります。

1つ目はコントラスト化です。これは、自分の発言の真意を正確に伝えるための方法です。

例えば…

「私が先ほど、あなたが仕事のしすぎだと伝えたのは、けっしてあなたの仕事について敬意を払っていないからとか、大事に思っていないから…という事ではない。そうではなく、あなたが最近酷く疲れているようなので身体を心配しているのだ」

という具合です。

このように、コントラスト化では相手から誤解されているであろう自分の発言の真意を伝えていきます。パターンとしては「私はの真意はAではない。私の真意はBだ」という形です。自分の発言を夫に悪く解釈されてしまったのではないか?などの時には、大いに活用することが出来ます。

話し合いの誤解を解くポイント

話し合いは、自分の発言1つで急に流れが悪くなることもあります。特に自分の伝えたかった真意が誤解されたという場合、この方法を試してみてください。別居の解消や復縁を目指すためにも、覚えておいて損はありません。

話し合いのサジを投げそうなときはコレ

2つ目に出来ることは、目的の確認です。これは、話し合い自体の目的を再度確認していくという方法です。

話し合いというのはつい「相手を攻撃して、自分を守る」ということになりがちです。

例えば「あなたが浮気をしたのがいけないんでしょう?どうしてそれを私のせいにするのよ」「いいや、そもそもあなたのせいで、自宅に居場所がなくなったから浮気になってしまったのだ」のような形です。このようにどちらが悪いか?という責任追及だったり、「悪い方を断罪する」というようなことが、話し合いでの目的になると本末転倒です。

話し合いは「問題解決をしてより良い未来を築く」ことが大切ですよね。なので、緊迫した場面では、話し合いの目的を確認化するようにします。

どのようにするか?

例えば、

「今回の話し合いは、どちらが悪いか?とか悪い方の責任を追及したいとかが目的ではない。それよりも、今後お互いが不快にならないようにするにはどうすれば良いかをあなたと話し合いたいだけなの」

という具合です。

目的の確認で復縁の話に戻す

このように、話し合いでは何かと非難合戦になりがちですが、本来の目的を確認することで、相手も「確かにそうだった」と思い出してくれやすくなり、警戒心も下がり、復縁に向けての話し合いを進めることが出来ます。相手の安心感を満たすためにもこの方法を実践してみてください。

話し合いではどう対応?

最後の3つ目は、自分の失言等によって相手に不安を与えてしまった場合などに謝罪という形をとっていきます。

具体的にどう実践するのか?

例えば、

「ごめんなさい。先ほど私の言い方が悪かった。あんな伝え方だと、あなたも自分が責められているような気持ちになってとても不快に感じたよね。私はあのような言い方をすべきではなかったね」

などのような形です。謝罪をしなければいけないような場面は、通常、こちらに「非がある」ということを伝えるものですから、下手をすれば「離婚に向けての話し」に流れていきそうになります。しかし、適切な謝罪を行えば、ピンチをチャンスに変えて、復縁に向けて話しを進めることも出来るのです。

逆に言えば、こちらに非があるのが明確なのに「謝罪をしない」という対応をしてしまうと、相手が不満を募らせ、そのことについていつまでも非難が続くことにもなってしまいます。

復縁に役立つ3つの方法

以上、話し合いをしていると、ご主人がこちらの真意を誤解したり、話し合いの目的が相手を攻撃することにすり替わってしまったりなどのことが多々あり、緊迫した状態を招きがちです。

そういうときは、無理に本題について話を続けようとするのではなく、「コントラスト化」「目的の確認」「謝罪」という3つの方法を使って、安心感を満たすことに時間を使ってみてください。

安心感が満たされれば、再び話し合いについて再開して別居の解消や復縁の実現に一歩近づくことが出来ます。

話し合いのピンチを切り抜け夫との復縁をするためには、今回ご紹介した3つの方法以外にもさらにとっておきの方法があります。そのことについて、下記のニュースレターで無料公開していますので、興味があれば今の内に無料登録しておいてくださいね。

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