夫婦関係の修復が目的なのを忘れない
夫婦関係が悪くなったので、「とりあえず調停」、「とりあえず別居」という具合に、場当たり的な対応をしてしまう人がとても多いです。確かに、場合によっては、調停などする必要があるときもあります。あるいは、同居より、一時的に別居した方が良いと判断できるときもあります。
しかし、これ自体が目的になってはいけません。
その手段が目的に合っている?
調停も別居も、必要性があれば、その目的に応じて利用しても良いと思いますが、別居すれば、自動的に夫婦関係が修復されるわけでもなければ、調停が夫婦関係を円満にしてくれるわけではありません。
思いつくことを場当たり的にやっても、余計、問題もこじれてしまうことが多いので、きちんと別居、調停といった、手段を考える前に、「自分が何をしたいのか?」、「どういうことをこれから達成したいのか?」という目的を最初に明確にしておきましょう。
目的が曖昧なのに、「とりあえず別居」と先に手段を選択しても、その手段があなたの目的に合ったものであるとは限らないものです。
まとめ
今回は、夫婦関係の修復のための目的と手段をハッキリさせるということについてお伝えしました。手段が目的になってしまわないように注意していきましょう。特に、動揺しているときは、あまり「何をする」ということを決めない方が良いと思います。
また落ち着いているときも、一度、加味に目的は何か?手段は何か?を記載した方が良いと思います。そうすることで、これからの自分の行動を客観視できるからです。
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