夫への対応に困惑する

あなたははご主人に「どう対応すれば良いか」と悩んでしまうことはありませんか?

例えば、ご主人が「ギャンブルにたくさんお金を使う」と悪習慣があるのに「お金を貸して欲しい!」と夫に頼まれたら、どう対応すれば良いのでしょうか?

「いや、貸さないですよ、ふつー」と思うかもしれません。

しかし、実際には貸さなければ消費者金融などから勝手にお金を借りて、いつの借金ばかりになっているなどのことも現実の世界では起こります。ですから、この場合、お金を貸す/貸さないというのは、決断に迷ってしまう人も多いのです。

そこで、今回、こういった苦慮する場面で自分がどう対応すれば良いか?の判断をするための方法についてお伝えします。

判断に苦慮したときは「ズーム」視点!

夫に「お金を貸してくれ」と言われた。このような時、対応に苦慮してしまいますよね。

万が一、貸しても、返ってこないということも十分考えられます。

そこで、このような時に簡単にできる判断基準は「ズームインとズームアウト」です。

ズームインというのは、短期的視点で考えたときどう対応するのが良いか?ということを判断する基準です。例えば、夫がお金を貸して欲しいと伝えてきたとき「貸してあげるという判断をすれば、短期的にはどういう結果になるだろうか?」ということを考えます。

例えば「夫はギャンブルに使い込んでしまうかもしれない」などのことが想定できます。これがズームインです。短期的にどういう結果になるかを想像します。

もう一つはズームアウトです。

これは反対に長期的視点で結果を想定します。例えば「今、この決断・対応をとれば、1年後、どういう結果になるだろうか?」ということを考えます。例えば「お金を貸す」ということであれば、「今、夫にお金を貸すことは、1年後、夫がさらにギャンブルにのめり込む結果を招くかもしれない」のようなことが想定できます。

対応を決めるときは両方を検討

ご主人への対応で、困ったときは、この2つのことを考えて決断するのは良い方法です。

1つは「今、この対応をすれば、どういう結果がすぐに出てるのか?」。2つ目は「今、この行動をとれば1年後、どういう結果がもたらされるのか?」ということを問いかけます。

この2つの視点で、自分の対応や決断を検討していきます。

多くの人は、「今、この対応をすれば、どういう結果がすぐに出るのか?」と言うことだけ考えて、行動しがちです。特に、夫婦関係を修復していくという過程では、何かと短期的な視点に陥ってしまっています。

しかし、短期的な視点だけで判断してしまうと、どんどん自分の首をしめてしまうことになるので注意してください。

ズームインだけではなく、ズームアウトの視点も取り入れて判断するようにしていきましょう。

それでも判断に苦慮したら?

ズームインとズームアウトで、別の判断が出た時はどうすれば良いのでしょうか?

例えば「ズームインの視点では、お金を貸した方が良い」。でも、ズームアウトの視点では「貸さない方が良い」という場合です。

この場合は、ケースバイケースですが、ズームアウトの視点を優先して決断した方が、良い結果に結びつきます。

長期視点を優先する

必ずではないですが、原則、ズームアウトの視点で判断したほうが、ベターな結果になります。

まとめ

今回は、ご主人への対応に苦慮するとき、どう判断すれば良いのか?ということについてお伝えしました。簡単にできる判断方法としては、ズームインとズームアウトの視点を持つことです。つまり「この対応をすれば、短期的にはどういう結果になるのか?」そして「1年後など、長期的にはどういう結果になるのか?」ということを想定して、物事を判断するようにしてください。

そして、迷ったときには、ズームアウトの視点で判断した方が、より良い結果に結びつきやすくなります。

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