こんにちは。
夫婦やりなおし相談室アシスタント森田です。

先日テレビで「セルフハンディキャッピング」という言葉を聴きました。

ウィキペディアで調べてみると
「Self-handicapping」とは自分の失敗を外的条件に求め、
成功を内的条件に求めるための機会を増やすような行動や行為の選択のことを指す概念。

エドワード・E・ジョーンズらによって提唱された。
自分自身にハンディキャップを付けることの意味。

このように説明されていました。

中学や高校の定期テスト前。

勉強しなくちゃいけないのはわかっているのに、
そういう時に限って何故か自分の部屋大掃除を始めてしまった経験はありませんか?

テストの結果が悪いものだとしても
「あぁ、時間が足りなかった。もっと勉強する時間があれば高得点をとれたのに」。

また成績が良ければ

「あんまり勉強する時間はなかったのにこれだけの得点が取れた。
もしもっと時間があれば満点を狙えたんじゃないか」。

どちらの結果になっても自分を守る口実になります。

夫婦関係はどうでしょうか。
夫婦仲がぎくしゃくしてしまった時。

まずやらなくてはならないことはご主人と話し合うこと。
ご主人の話を聴くこと。

それをわかっているのに話し合いから逃げるために
いつも以上に夕飯に凝った料理を作り出してキッチンに立ちっぱなしとか。

何かと、自分を守るための言い訳を自分で作ってしまっているんですよね。

セルフ・ハンディキャッピングは自己愛、自尊心を適度に守ってくれる都合のいいものです。
でも本当に手に入れたいものはそれをしていては手に入りません。

本気で夫婦関係を修復したければ、
セルフハンディキャッピングに振り回されないよう、意識したいですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。