別居生活をしているときに、時々ご主人と会うと言う機会があります。一時の時間を過ごした後、また、それぞれの自宅に帰っていくことになるのですが、相手が浮気などしないか不安になる瞬間でもあります。

このようなときどのような声をかけるのが良いのでしょうか?

例えば、浮気が心配だから、「浮気などしないでね」と声をかける、ということを考える人もいるかもしれません。しかし、このような声かけは通常、あまり適切ではありません。

例えば、子供がこれから舞台で劇をするときに、「ママを悲しませるような失敗しないでね」というのと、「あなたが思ったように存分にやってきて。きっと上手くいくよ」と伝えるのであれば、後者の方が結果として、上手く劇を行える可能性が高いです。

起こりそうな問題点を指摘するよりも、「こうして欲しい」というポジティブな目標を伝えた方が、良いですよね。

・失敗しないでね
・上手くいくと良いね

どちらも、声かけとして成立しますが、後者は成功する可能性が高く、前者は、失敗する可能性を高めます。

ご主人にも同じようにした方が良いものです。

例えば、「次に会うときはあなたの好きな●●を用意しておくね」でも良いですし、「いつも遠くまで来てくれてありがとう。仕事も、大変だと思うけど、本当に感謝しているよ」など、そういう声かけの方が良いとは思いますよ。

もちろん、現状の夫婦関係によってどのような声がかけられるかはケースバイケースですが、要領は同じです。

ポジティブな声をかければ、絶対に浮気しないと言うわけではないですが、ネガティブな声かけだと、浮気をされる可能性を高めるだけでなく、お互いの関係性も悪くなってしまいますよね。

なので、結局は、24時間365日、ご主人のことを感じできるわけでもないのですから、少しでも夫婦関係を深めるのに役立つことをした方が良いものです。