別居したら、その後離婚問題に発展!?

別居後、離婚問題に発展するということはありませんか?

例えば、別居後「別居してそろそろ半年が経つから離婚に進みたい」などのように伝えられることがあります。あるいは、別居して突然、音信不通だった夫から離婚届が郵送されてきた…などのこともあるかも知れません。

あなたがどういう経緯で、離婚問題に発展したかは分かりませんが、どちらにしても、その危機が迫っているのですから、近々話し合いの機会を設ける必要があると思います。

そこでここでは、別居後に離婚問題に発展した場合の話し合いについて重要ポイントを解説します。

ご相談者様ご相談者様

私は安易に別居を容認してしまい、その後、夫から離婚要求に発展してしまいました。どう対応すれば良いか迷っています。私は離婚したくない。夫はしたい。平行線になりそうで怖いです。

話し合いでは何を望むかが肝心

別居している状態。これは言いかえると、「あなたと相手は、普段、あまり関わる事がない」ということです。これは、話し合いをするという点から言うと、不安材料の1つになります。

実際に話し合いに臨む際には、「久しぶりに顔を合せる」などのこともあると思います。こういう状態で、話し合いに臨む場合、あなたがが覚悟しておくべき事柄が1つあります。

それは、「1回の話し合いでは、離婚を覆すようなことは、あまり望めない」ということです。それは、少し現実的ではないですよね。久しぶりに顔を合せて、話し合いをはじめたら、突然、離婚が回避出来た…ということは、あまり起こり得ないことです。

なので、あまり過度に「次の話し合いで絶対に離婚を回避するぞ」のように大きな期待をして臨まないことが重要です。それだと、相手は話し合いで「離婚して欲しい」と伝えてくるわけですから、話しが平行線になってしまいますよね?

話しが平行線になるということは、多くの場合、さらなる対立を招くことが多くなります、悪くすれば「もう二度と話し合いなどしたくない」と言われたり、「弁護士に相談するからもう連絡しないでくれ」などのようになることもあります。

このように別居した状態から話し合いに臨む場合、「次の話し合いで全て解決するぞ」という望みは、厳しいようですが捨てるようにしてください。その望みをもって話し合いを進めること自体が足を引っ張ることになるからです。

臨み方が変わればチャンスも増える

別居後の話し合いで重要なポイントは、「1回の話し合いで離婚を覆す」というような目標を持って臨むことではなく、例えば「今後も、話し合いを継続できる。今日の話し合いをキッカケに、次回からも継続的に話し合いの機会が持てる」などのことを目標にして臨んでみてください。

その方が遙かに現実的ですし、2回、3回と話し合いを継続できた方が、結果としては離婚回避できる方向に話しを進めることも出来ます。

「現実的な目標を持って臨む」。別居後の離婚問題に発展したときは、このことをまずは頭にしっかり入れて話し合いに臨んでみてください。ここが適切なら、ゆっくりでも確実に話し合いで成果が上がりますし、離婚回避もいずれ実現出来ることになります。

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