親に別居のことは伝えにくい!

万が一、ご主人と別居になってしまった時、そのことを親に知られると心配もさせるので気まずいというのもありますよね。

もちろん、ご両親との関係が良好で「別居の事を伝えても全然平気」と言う場合は、そういった心配もなく、スグに伝えるとは思いますが、今日は「両親に心配させたくないので伝えたくない」とか「結婚には反対されていたので、今更、別居したとも言えない」というような人のために、どうこの危機を乗り越えるのか?ということについてお伝えはします。

両親が知ることのデメリット

別居になってしまいそのことを親に知らせるということで、いくつかのデメリットが生じます。

例えば、その1つは「親に心配をかけてしまう」というものです。例えば、高齢で身体も弱っているときに、あなたの別居の知らせを伝える事は、余計な負担をかけてしまうことにもなります。

そのような場合、どうしても知られたくないと思ってしまいますよね。

また、他のデメリットとしては「事が大きくなる」という点も挙げられます。

ご両親に相談すると、たいていは寝耳に水ですから「こうしたら改善できないか?」「別居するなんで許さない!」「明日にでも呼び出して話し合いをしたらどうか?」のように、矢継ぎ早に対応を急かされることも多いものです。

そして、事態は大きくなり「両家で話し合いをしよう」などと発展していきます。

こうなってしまうと、もはや夫婦問題というよりは、「家」と「家」との争いにも発展しかねません。
デメリットの図解

このフレーズを伝えておく

別居になってしまった時、親に知らせないで済むのであれば、それでも良いと思います。数々のデメリットを考えると、伝える事にはリスクが伴うからです。

しかし、どうしても「知らせないと都合が悪い」ということもありますよね?

例えば「年末年始には実家に戻るので、その時、夫がいなければ不自然だ」などのような場合です。このような時は、夫がいない理由を説明するのも難しいものです。

このような場合は、できる限り「大事にならないように伝える」ということを行います。例えば

「今、夫婦仲が悪いので、最近は集まりにも来てくれない状態だけど、少しずつでも、夫婦関係を良くしていきたいので、今は温かく見守っておいて欲しい」

という形です。

一応「見守っておいて」と伝えているので、不用意にご両親がご主人に直接、連絡をする、ということはある程度防げます。ここで勝手に親が夫や向こうの義理両親などに連絡を入れ、あれこれ話しをされてしまうと、たいてい状況も見悪い方向に行ってしまうので、勝手に連絡される、ということは、できる限り避けなければいけません。

もちろん、上記のように伝えたからと言って、必ずしも、話しそれ以上、話しが広がらない訳ではないのですが、ただ「別居した」と伝えるだけよりはずっと良い対応です。

もしあなたも別居を両親にどう伝えようか?それともやめておこうかと迷ったら今回の内容を参考にしてください。

今回の関連記事

さて、今回の『自分の親に別居のことを伝える』についての記事はどうでしたか?

別居が始まっても、基本的にはその話しを拡げない方がベターです。話しが一度広がってしまえば、それを元に戻すことは難しいからです。特に両親に伝えるのか?それとも伝えない方が良いのか?というのは迷ってしまいますよね。しかし、今回の記事でもお伝えしたとおり、基本的には知らせることのデメリットが大きいです。

ただ、どうしても伝えなければいけないというときは、今回紹介した方法などを参考にしてください。また、両親を巻き込んで夫婦問題についての関連記事をご紹介します。併せて読んで頂くことで、知識を深めて頂くことが出来ます。

事が大きくなるリスク

リスクについて
親に別居の事を知らせるデメリットの1つは、今回お伝えした通り「事が大きくなる」という点です。そのようなとき、たいてい両親を交えて話し合いをしようとか、両家で話し合いをしようなどと言うことにも発展してしまいます。そのリスクついて詳しくお伝えしている記事があるので、こちらを確認してみてください。

参考ページ:事が大きくなり夫を説得!?そのリスクとは?

親に間に入ってもらうのは正しい?

介入してもらうことの紹介
離婚の話しになると、親に相談してしまうということはありませんか?しかし、その対応は必ずしも正しいとは限りません。今回の記事で紹介したとおり、別居のこと1つとっても事が大きくなり状況が悪化することもあるからです。

そこで、下記の記事では、「親に相談して間に入ってもらうことについて、実際、良い結果に結びついたのか?それともそうならなかったのか?ということについてデータを踏まえ検証しています。ぜひ参考にしてください。

参考ページ:夫婦問題になったとき、親に間に入ってもらうのは正解?