旦那の交友関係

こんにちは、夫婦やりなおし相談室アシスタント椋田です。

突然ですがあなたのご主人は女友達が多い方ですか、それとも少ない方ですか?

異性の友人って同性にはない見方でアドバイスをしてくれることもあり、とても大切な存在ですよね。でも夫の女友達となると…ちょっと気になります。

そこで、今回は私が夫の交友関係で悩んだ体験をお話しします。

SNSで声かけてきた夫

私の夫は優しくて真面目で信頼できる人ですが、気になる点が一つあります。
それは・・・女性が大好き(泣)。

夫との出会いは居酒屋で隣の席に座ったことがきっかけでした。

その場で私のフルネームをたまたま耳にした夫はFacebookで検索し、翌日に連絡が来て関係が始まりました。

居酒屋での出来事
私たちの関係の始まり方を知っていた友人はこう私に助言してくれました。

「わざわざ検索して連絡してくるような男性は多くない。きっと○○さんは他の女の人にも同じことをすると思う。それは覚悟した方がいいよ」

その時は「ふーん」と特に気にも留めずに聞き流していました。

嘘をついて隠れて女友達と会う

夫との交際が始まって数か月後経った頃、私が不在の夜に他の女性と食事に出かけていることがわかりました。相手は夫が通う整体のセラピストさんでした。

この女性のことで私たちは3年近く揉めに揉めました。

女性と食事に出かけることが許せなかったのではありません。嘘をついたり隠してまで女性と出かけることが嫌だったのです。

最初は他の女性も食事に誘っていたようですが、長くお付き合いがあったのはその女性だけでした。出かけるときはいつも私が深夜業務の日で、食事の後は彼女を送り届けたら解散しているようでした。

それ以上の関係を示すようなやり取りはありませんでしたが、このことで私はひどく苦しみました。

夫は「ごはん友達」と言って開き直る

私の友人が忠告してくれた通り、セラピストさんとのお付き合いは、彼がフェイスブック上で食事に誘ったことが始まりでした。

喧嘩をするたびに彼は「何も謝るようなことはしていない」「ただのごはん友達だ」と開き直りのような発言を繰り返しました。

けれど…

「私に隠して(時には嘘をついて)出かけること」

「彼女は私より10歳若く、小柄で愛らしい女性であり私とは正反対のタイプであること」

「私と食事に出かけるときは近所の気軽なお店なのに、彼女とは地元の高級なお店ばかりを選んでいること」

「彼女のSNSからスクショした写真を何枚も保存していること(彼には若い時から女性の写真をコレクションする趣味があるようでした)」

これらの事実にはまるで夫が不倫をしているような苦しみを感じ、彼女に対しても嫌悪感を抱くようになりました。

女友達なのか?
気持ちを一人で抱えきれず友人に相談もしました。最初は慰めてくれますが「しょせんただの食事でしょ」というように、いつまでも苦しむ私に半ば呆れているようでした。

交友関係に口出しするな!?

ネットで “夫のごはん友達” “夫の交友関係” と検索すると、同じような悩みを持つ女性がたくさんいました。

中には「妊娠中に、夫が異性の友人と二人で出かけることがつらく“やめてほしい”と泣いて懇願したけど、“交友関係に口出しするな”と言われた」という意見もありました。

妻が泣いて懇願するほど苦痛に感じているなら、その苦痛が理解できなくても、夫なら一度は立ち止まって考えてほしいと思うのですが・・。

不倫の方がマシだったかも

その後、夫とは大喧嘩して、それをきっかけに彼女との関係は切れていると思っていたのです。

しかし、実はその後も一年以上続いていたことが入籍直後に判明しました。

たかが食事ですがもはや夫のことも信用できなくなり、けれど不倫や浮気ともいえないため離婚するほどの踏ん切りもつかず、中途半端な苦しみが続きました。

このころの私は「秒で愛想が尽きる不倫のほうがまだよかった」とまで思いました。

私のやったこと3つ

今の私は完全ではないですが、この苦しみからかなり解放されました。
私がやったことと言えば次の3つです。

3つの行動

1つずつ詳しくお伝えします。

女友達にメッセージを送る

夫の女友達にフェイスブックからメッセージを送り、彼女から話を聞いた。これ逆の立場だったら怖いですね(笑)。

妻であることを伝え「隠れて食事に出かけることがつらく何度も喧嘩になるけどやめてくれないから離婚しようか迷っている。3つ聞きたいことがあるからできれば答えてほしい」と送りました。

夫は既婚者であることを伝えていたか、男女の関係を望むような言動があったか、最後に食事に行ったのはいつか(入籍後であるかどうかを確認したかったからです)と尋ねました。

連絡をとる
彼女は誠実に答えてくれました。

この私の行動は、下手したら彼の怒りを買い本当に離婚に発展するリスクがあるためお勧めできません。けれど、ただの食事の関係であっても陰でつらい思いをしている人がいると相手に伝えられたこと、文章のやり取りで何となく相手の夫に対する気持ちがわかったこと、次回二人で食事に出かけるときのハードルが上がることに関してはやってよかったと思います。

彼女への嫉妬であることに気づく

ある書物に「腹が立つのは相手がうらやましいから」という一文がありました。

これを読んだとき、不誠実な行動をとる夫に対する怒りや嫉妬と同時に、彼女がうらやましくて腹を立てていたのだとわかりました。

セラピストの彼女はバツイチですが彼氏がいて、実家で二人の子供を育てているシングルマザーでした。SNSには母として一人の女性として充実した生活を送る様子が垣間見えました。

彼女に比べると仕事と家事に追われるだけで日々過ぎている私は、なんだか損をしているように思えていたのです。今では夫に遠慮せず、私も友人とランチや飲み会を楽しむようにしています。そのうちモヤモヤも徐々に薄れていきました。

自分の魅力に気づく

苦しみから解放されようと、ダイビングを始めたりヨガを習いに行ったり、と、気分転換を図りましたが効果は一時的でした。

眠るころにはいろいろなことが頭をもたげ、また嫉妬心や悲しみにさいなまれました。

一方、以前から転職を考えていた私は、講習を受けたり教材を買うなどして準備のための勉強を始めました。そうするうちに自分がやりたいことが徐々に明確になり、目指すべきことがはっきりしてきたのです。

バラバラだったパズルのピースがカチッと一つにはまったような、そんな瞬間でした。

この道なら生きていける、私の今までのつらい経験も活かせると思うと、俄然やる気がわいてきました。と同時に、なんだか自分がとても貴重な存在に思えてきたのです。

愛らしい夫のごはん友達と比較して自分を卑下していましたが「私には絶対的な魅力がある。美しさがある。それは誰とも比較できない」と本気で思うようになりました。目標と到達への道筋を見出したことで、自分の未来のセルフイメージが書き換えられ、それが現在の自己評価にも影響したのだと思います。

1人で抱え込まないのは大事

あなたがもし夫の女友達について悩んでいるなら、夫婦で話し合ったり誰かに相談するなどして一人で抱えないようにしてください。

夫に気持ちを伝えるときは私のように感情的にならないで、また相談相手は吟味してくださいね。あなたの悩みが早く解決することを陰ながら祈っています。

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