夫婦喧嘩などから、別居が始まり、その後、期間が長くなると、
もう夫婦関係を修復することはできませんか?という質問を受けます。

主観的に言って、確かにあまり長くなっても良くないかなと言うのもありますが、
実際には6、7年くらいの別居後に、夫婦関係が修復するというパターンも多数あるので、
過度に別居の期間を気にすることはないです。

 

むしろ、大事なのは、その別居の期間中の過ごし方です。

たとえば、完全に夫と音信不通だと、別居期間中は、
やはり関係も改善しようがないので、あまり適切ではありません。

(連絡が取れなければ、夫婦の関係性はプラスにしていくことは出来ないですよね)

しかし、きちんと、別居中も、可能な範囲で連絡を取ったり、時にはお子さんとの面会時間を設けたり、
2人の食事の時間を設けたり…ということをしていくと、その範囲の中で、関係性も少しずつ変っていきます。

もちろん、接する時間は同居している人よりも少ないので、
時間は多少かかるかも知れませんが、
それでも、別居しているから、夫婦関係を修復できないと言う理由にはなりません。

大事なのは期間よりも、別居の中身です。
それ次第で、別居することの意義は全く変ってきますよね。