夫の離婚要求が強い

別居していても、夫と話し合いの機会をもつ必要があるときがありますよね?例えば「夫が離婚する」と何度もメール/Lineで伝えてくるということもあるかもしれませんし、「生活費(婚姻費)を払ってくれないので、そのことで話をしないといけない」と言うことなどもあると思います。

しかし、そう言ったときに、ご主人が離婚の姿勢が強くて話し合いが成立しないということもあります。顔を合せても、暴言と離婚要求ばかりだと、本当にウンザリしてしまいますよね。そこで、今回は話し合いをしたときに、夫が暴言や態度が悪いなどのことで、話し合いが成立しないとき、どう対応するのか?ということについてお伝えします。

Lineで予想出来るとき

実際にご主人と顔を合せたら、ものすごく態度が悪くて話し合いが成立しない。そのように、実際に顔を合せて初めて「話し合いの機会を設けたことは間違いだったかもしれない」と気づくこともありますが、実際にはその前の段階で、気づけることも多いと思います。

例えば、実際に話し合いをするといっても唐突に始められるわれけではなく、事前にメール/Lineなどで夫と連絡を取る必要があります。その連絡を取ったときに、明らかにご主人の態度が悪い、と言うこともあると思います。このようにメール/Lineで相手の反応が「おかしい」と察することが出来たら、そもそも「話し合いをしたい」という提案は控えた方が良いかもしれません。

メール/Lineでも態度が悪いなら、実際に会って話し合いをしたとしても、やはり態度が悪い可能性が高いからです。そのような態度が悪い状態で話し合いに臨んでも、それを建設的なものに変えていくことは現実的に無理がありますよね?

ですので、メール/Lineで態度が悪くて「これはヤバい」と感じたら、そもそも話し合いの提案は控えた方が良いです。

実際に話し合いをして態度が悪い場合

仮に、実際に話し合いに臨んでみて、その時点で初めて、相手の機嫌が悪い、あるいは「離婚要求ばかりだ」ということに気づいたときはどうすれば良いのでしょうか?

その場合は、話し合いをその時点で保留にする事を検討してみてください。例えば、ご主人にはこう伝える事が出来るかも知れません。

「今日は、お互い感情的になっている用だからこれ以上の話し合いは控えておきましょう。そして、また次回、落ち着いた時にしっかり話をしたいと思っている」

というような形です。このように、話し合いを保留にして、続きは次回に回すようにしてみてください。「折角、別居している夫に久しぶりに会うことができたのだから、何としても、今回の話し合いで良い結論を出さなければ」という思いが強ければ、保留にすることを忘れがちですので注意してください。急がば回れで、あえて保留にすることによって、次回、良い成果を出していきましょう。

勇気ある撤退も重要です。

関連記事のご紹介

さて、今回の『話し合いの機会を持ったが夫の態度が悪い』についての記事はどうでしたか?

折角、話し合いに臨もうと思っても、夫の態度が悪いと、どうにも難航してしまいますよね?特に、離婚の要求が強いとか、婚姻費についての支払い拒否など、悩ましいものです。

そこで、話し合いについてもっと理解を深めてもらうために、ここでは関連記事を紹介していきます。併せて読んで頂くことで、話し合いについて理解を深めて頂くことが出来ます。

離婚を避けたい

関連記事の紹介画像
完全に相手の話し合い態度が悪い場合は、今回お伝えしたように話し合いを延期するということも検討しなければいけません。しかし、ある程度、話し合いができる状態であれば、その話し合いで離婚回避を実現していくことは可能です。そこで、離婚を回避するための話し合い方法について、一通り重要なエッセンスを詰め込んだので、こちらの記事も参考にしてください。

参考ページ:離婚を避けるための話し合いには