夫の態度が冷たい!気を遣いすぎて疲労

夫が無視したり、冷たい態度をとってくるとき、どうしても気を遣ってしまいますよね。

特に「どこで機嫌が悪くなるのか分からない」ということだと、常に気を遣ってしまうので、夫への対応に疲れてしまうのではないでしょうか?

そこで、今回は、このように夫の態度が冷たくて、対応に疲れたときどうすれば良いのか?ということについて解説していきます。

ご相談者様ご相談者様

私も夫の態度が悪くて毎日ストレスです!無視するし、しつこく声をかけたら暴言を言われますし…

冷たい態度の例

まず最初に夫の冷たい態度にはどのような種類があるのか?それを確認していきたいと思います。自分の夫の言動が該当していないか確認してみてください。

無視する

冷たい態度の例として多いのは無視です。

挨拶をしても、声をかけても、話しかけても一切返答がないような態度をとられることがあります。このように一切返答がないと、こちらとしても対応に困ってしまいますし、ただただ不快感が残るだけになってしまいますよね。

夫婦喧嘩などで一時的に無視するのならまだしも、数週間、数ヶ月このような態度をとられてしまうと、本当にウンザリです。
無視する態度の図解

暴言が多い

2つめの例としては暴言です。これは、何かこちらが話しかければ返答はするのですが、常に激しい言葉使いで返答されると言うようなものです。あまりにもカチンときてしまうとそのまま夫婦喧嘩に発展してしまうこともあります。

暴言の図解
夫婦2人の時に暴言を苦だけならまだしも、子供の前でも外出先でも暴言があるような場合は、本当に苦痛です。

否定ばかりする

3つ目の冷たい態度の例としては、否定ばかりしてくるです。これは、話しかければ一応、返答が返ってきます。しかし、「そんなのはダメ」とか「あなたは間違っている」的な否定的な発言ばかりです。

これは、こちらの声をかける意欲を削がれてしまうので、次第に会話することも億劫になっていきます。

否定的な態度の図解

以上、ここでは3つの夫の冷たい態度の例を取り上げてきました。では次に、このような冷たい態度になるその原因について考えてみましょう。

夫がそっけない理由

旦那の態度がおかしかったり、冷たかったりすると「どうして急に変わったのだろう」と心配になりますよね。理由は様々だと思いますが、いくつか例を挙げたいと思います。

過去の不満が積もっている

旦那の態度が冷たくなった場合、考えられることの1つは過去の積もり積もった不満が爆発しているということです。これまでの結婚生活の中で小さな不満が蓄積し、何かの事がキッカケで「もう許せない」となってしまっています。

女性関係に起因

「旦那の態度が急変した」。このような時に考えられるのは、やはり女性関係が考えられます。人は自分にやましいことがあると心理的には道徳不活性化が起こります。夫婦関係で言えば、これは「妻は不倫されて当然。なぜなら、今までこんな酷いことを自分は妻からされたから」という感じです。

自分が不適切な行動をしているにもかかわらず、それは周囲が悪いからであって、自分にこのような態度をとらせるのも仕方がないという心理です。

夫婦関係以外のストレス

夫の態度が冷たくなったとは言え、それは必ずしも夫婦関係が元で生じているとは限りません。仕事や親子関係など、様々な別のストレスから態度が冷たくなっている可能性もあります。

夫の態度が冷たくなる心理的理由は、上記の様なことが考えられます。では次に、このような酷い態度をとる夫への対応を考えてみましょう。

対応はズバリこうする

夫の対応が冷たくて対応に疲れてしまう時、どう対応すれば良いのでしょうか?

夫婦やりなおし相談室では、このような時「夫に対して、無理に関わらない。最小限にする」ということを推奨しています。夫との関わりを無理につくらないことで、その間、自分の精神的な健康を回復させることを優先した方が良いということです。

調査

もちろん、関わりを最小限にすることは、決して夫婦関係にプラスになるとは限りません。しかし、対応に疲れたときは、ご主人との関係をプラスにしていくことよりも、自分の精神的な疲労を回復させることを優先させてください。

実際、人に対して無理をしないことが、精神的な疲労を防ぐ大きな要因になることを下記の調査でも証明されています。

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出典:American Psychological Association
ペンシルバニア州立大学のアリシア・グランディ博士は、秘書やウェイトレスなど人と関わる機会が多い仕事をしているアメリカ人とフランス人を比較する調査を行いしました。

ちなみに、アメリカ人の方は、どちらかというと「笑顔で接客するように」と指導されることが多く、実際にそれを意識しています。一方、フランスでは、個人主義が進んでいるので「笑顔でサービスするかどうかは自身の裁量に任される」ということが多くなります。

すると、アメリカ人の方がよりストレスを感じていることが分かったのです。

例えば、疲れているにもかかわらず、無理にお客さんに笑顔で接しよう…としていると、さらに疲れも溜まっていく。これは容易に想像できますよね。

このことは、ご主人に対して関わるときにも参考になります。つまり「笑顔で接しなければ」とか「相手の気持ちをよく想像しして気を遣わないと」などのように接していればいるほど、精神疲労は大きくなっていくのです。

修復は疲労が回復してから

もし夫の態度が冷たくて、関わる事に疲れたという場合、無理に気を遣う必要はありません。一切笑顔を見せるな、と言うことではないのですが「もっとこうしなければ」、「夫に居心地良く過ごしてもらわなければ」と自分を追い込む必要はありません。関わりを最小限にして、自分の充電時間を持つことを優先していくようにしましょう。

気を遣うことを断ち切るの図解
また、気持ちが回復してきたら、ご主人に対して夫婦関係修復のための行動をとっていけば大丈夫です。この優先順位を間違えないようにしてください。

まとめ

夫の冷たい態度が続いてしまうと、どうしても気を遣ってしまいますよね。そして、次第に疲労困憊し、夫婦関係も悪循環になってしまいます。

このような時、思い出して欲しいのは、自分の精神的な健康を優先するということです。ご主人との関係は大事ですが、自分の精神的な健康はもっと大切です。

そこで、冷たい態度をとる夫への対応に疲れたときは、思い切って一度、無理に関わろうとせず、自分の充電時間をとることを優先してみてください。そして、まずは自分の精神的な健康を回復させていきましょう。

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