夫に気を遣いすぎて疲労

夫に気を遣いすぎて、対応が疲れてしまったと言うことはありませんか?気を遣っても、好意的に反応してくれるのであればともかく、冷たく対応されると「もう関わるのも嫌だ」と思ってしまいますよね。
冷たい態度の図解
そこで、今回は、このように夫の態度が冷たくて、対応に疲れたときどうすれば良いのか?ということについて解説していきます。

対応に疲れたらズバリこうする

夫の対応に疲れてしまうというのは、夫婦関係の修復に取り組んでいる人であれば、だれもが経験することだと思います。このような時、どう対応すれば良いのでしょうか?

夫婦やりなおし相談室では、このような時「夫に対して、無理に関わらない。最小限にする」ということを推奨しています。関わりを無理につくらないことで、自分の精神的な健康を回復させることも出来るからです。

調査

もちろん、関わりを最小限にすることは、決して夫婦関係にプラスになるとは限りません。しかし、対応に疲れたときは、ご主人との関係をプラスにしていくことよりも、自分の精神的な疲労を回復させることを優先させてください。

実際、人に対して無理をしないことが、精神的な疲労を防ぐ大きな要因になることを下記の調査でも証明されています。

ペンシルバニア州立大学のアリシア・グランディ博士は、秘書やウェイトレスなど人と関わる機会が多い仕事をしているアメリカ人とフランス人を比較する調査を行いしました。

ちなみに、アメリカ人の方は、どちらかというと「笑顔で接客するように」と指導されることが多く、実際にそれを意識しています。一方、フランスでは、個人主義が進んでいるので「笑顔でサービス狩るかどうかは自身の裁量に任される」ということが多くなります。

すると、アメリカ人の方がよりストレスを感じていることが分かったのです。

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出典:American Psychological Association

このことは、ご主人に対して関わるときの参考になります。つまり「笑顔で接しなければ」とか「相手の気持ちをよく想像しして気を遣わないと」などのように接していればいるほど、精神疲労は大きくなっていくのです。

修復は疲労が回復してから

もし夫の態度が冷たくて、関わる事に疲れたという場合、無理に気を遣う必要はありません。一切笑顔を見せるな、と言うことではないのですが「もっとこうしなければ」、「夫にもっと居心地良く過ごしてもらわなければ」と自分を追い込む必要はありません。関わりを最小限にして、自分の充電時間を持つことを優先していくようにしましょう。

気を遣うことを断ち切るの図解
また、気持ちが回復してきたら、ご主人に対して夫婦関係修復のための行動をとっていけば大丈夫です。

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さて、今回の『夫が冷たい態度!対応に疲れた時どうすればいい?』についての記事はどうでしたか?

夫の態度が冷たくなると、気分も不快ですし、そもそも何か行動をとっていこうという気持ちがそがれてしまいますよね?もちろんこのままでは、夫婦関係も停滞してしまうので、決して良くないのですが、むりは禁物。しんどいときは、関係修復のための行動を無理にとらず、充電時間をとることを優先してください。

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