ご主人との夫婦関係を改善していくために、いろいろやるべき事はあると思います。例えば、別居生活を解消しなければいけないとか、浮気のことについて、もっと話しをしなければいけないなどです。

ただ、一度に何もかもしていくことは出来ないので、まずは、喧嘩や言い争いなどがあるのであれば、それを減らしていきましょう。批判や非難の言葉は、着実に夫婦関係を離婚に近づけていきます。夫婦関係を改善するためのプラスの行動をとる前に、マイナスの行動を減らすことを優先していきましょう。

例えば、プラスの行動をとりながら、一方でマイナスの行動が続くと、プラスの行動までもが、「何か離婚されないための上辺の行動なのではないか?」と、余計な不信感を高めてしまうことになります。例えば、別居しているご主人にメールでは良いことを言っているのに、実際に会うと、嫌味ばかり言ってしまう・・などのことは、その典型です。これをしてしまうと、普段のメールの内容まで、信頼性を無くし、嘘なのではないか?のように思われてしまいます。ですので、まずは喧嘩や言い争いなど、マイナスの行動を減らしていきましょう。

例えば、話し合うときには、いつも自分が感情的になってしまい、その場で全てが台無しになってしまうということがあるのであれば、自分の意見を主張しそうになったとき、一旦、保留にして見るのも良いかも知れません。単純な方法ですが、これだけでも、ちゃぶ台をひっくり返して、話し合い自体を台無しにしてしまうよりは、ずっと良いと思います。

また、これは自分の主張をしてはいけない、ということではありません。もちろん、自分の意見を伝える事は必要なのですが、だとしても、感情的になったときに伝えるよりも、冷静なときに落ちついて伝えた方が、自分の意見を聞いてもらいやすいですよね?ですので、そのためにも一旦、保留にするということを心に留めておいてください。

これから、別居を解消するための話し合いに臨むとき、このことを覚えておいてください。