本当は不倫の話をしたかったのに

話し合いをしているとき、時々起こる問題があります。

それはご主人の問題点を指摘しているにもかかわらず、いつの間にか話しが自分の欠点や問題点に及んでいる・・と言うことです。例えば、ご主人の女性問題について話しをしようと思っているのに、結局、「家事が出来ていない」、「あなたが借金をするから、自分は不倫した」など、話題が自分の問題になっていて、結局、文句を言われるというものです。

このように話しをすり替えられてしまうと、結局、自分が話したかった内容がウヤムヤにされてしまって、いつまでも問題が解決しないですよね?そこで、ここでは話し合い中、話の内容をすり替えられた場合の対処方法について解説します。

ご相談者様ご相談者様

確かに私も先日、夫と不倫の事について話をしていたのに、いつの間にか私の家事の不出来についての話題にすり替えられていました!不倫についいて問い詰めるぞ…と思って臨んだのに、最後は私が責められて何だか自分が悪かったのかと思ってしまいました。なぜ、毎回、私ばかり反省させられるのか。。どうにか話しを本題に戻す方法はないでしょうか?

まずはすり替えられたことに気づくこと

ここで重要なのは、まずは、問題がすり替えられてるということに気づくことです。

気づくことなく、話しを進めてしまったら、結局、自分が達成したかったこと、例えば「不倫の問題について解決する」などのことが出来なくなってしまいますよね。

なので、まず大事なのは「話しをすり替えられてしまった」と気づくことです。

どう本題に戻すか?

話しをすり替えられてしまった…と気づいたら、次は本題に戻すことが重要です。

例えば、このように相手に告げることが出来るかも知れません。

「確かに、あなたが言うように、私は過去借金をしてしまった。だからこそ、今は、節約してそれを改善するように努めているし、これからもその努力続けていくつもりだ」という具合に伝えていきましょう。

つまり、一応、ご主人が指摘したことに対しては、きちんとこちらも誠実に意見を伝える必要があります。ここを無視してしまうと、逆に自分が「誤魔化した」と思われて、話しがさらに複雑になっていきます。

ただ、それだけで終わってはいけません。

この後、話しを本題に戻していきます。

例えば、こう伝えます。

「確かにあなた伝えた点は、私にとって重要な課題なんだけど、だけど、今はその話しをしているのではなく、あなたの不倫について話をしているんだよね?だから、今はあなたの不倫について話をしたいんだけど」

と言う具合に、話しを本題に戻すようにしていきましょう。

大事なのは、本題をそらされても、きちんと軌道修正していくことです。話しがいつも、すり替えられて、誤魔化されて終わっているという場合、この点に気をつけてみて下さい。