これからやっていける?

夫婦喧嘩などをして、ご主人と別居。その後、ご主人と話し合って、同居できることに。しかし、浮気や暴言など、ご主人のしてきたことを考えると、これから先、本当に夫婦関係をやっていけるのか?と不安にもなります。

このように、ご主人とのこれまでのことがあまりにも酷くて、今後のことが心配になってしまうとき、どのように気分を改めていけば良いのでしょうか?

酷いイメージから始める

代表的な方法の一つは、もう「最低最悪のイメージから始める」という技法を使うことです。一般的な夫婦関係は、相手を過剰に理想化して始めます。「この人は、優しい人で、楽しい会話も出来る人」という具合です。しかし、結婚生活を送ると、現実を知るごとに、気分も悪くなっていきます。しかし、最初から「この人は最悪だ」と思っていたら、後は少しずつ気の合うところ、理解し合えるところを見つけていくしかなくなります。

このように、「この人は最低最悪の人だ」と思えて仕方がないのであれば、もうそれを受け入れることです。その上で、加算方式で、「良いと思える点」を加えていくようにしましょう。

加算方式で考えるのポイント

夫にも最悪イメージを提案

ご主人にも、同じように伝える事が出来るかも知れません。例えば、「ようやく別居が終わって、これから同居だけど、正直、私はあなたに対して、最悪のイメージしかない。しかし、これ以上、下がりようもないから、きっとこれから少しずつ本当のあなたの良いところを発見して、その度にジワジワと幸せになれると思う。あなたも今回の事で、疲労困憊しているかもしれないけれど、そう開き直って、もう一度、仕切り直してみないか?」と伝えてみてはどうでしょうか。

お互い過去の事はどうしようもありません。相手に対して最悪のイメージもつきまといます。しかし、最低から始めれば、後はジワジワと良いところを見つけて、上昇するしかなくなります。