夫婦関係を変えたい!でも無理?

「アクションを起こしたいけれど、自分にはとても無理だ」

夫との関係を変えようと行動をとる際、誰もが最初はそう思ってしまいます。『夫婦関係を良くしていくための行動をとりたいけれど、失敗したらどうしよう』などと思って行動する勇気がなかなか持てないですよね。

例えば、「別居中の夫に連絡を取りたい。でも、拒絶されたり、離婚を要求されたらどうしよう」と思ってしまいます。どんな行動も、到底無理だ…と思ってしまうので、結局、何も行動できず、自己嫌悪に陥ってしまいます。

このようなとき、どう対応すれば良いのでしょうか?そこで、今回は、別居を解消していくための勇気の持ち方について解説していきます。

ご相談者様ご相談者様

確かに、私ももっと勇気を持って夫との関係を修復する行動をとりたいのですが…。どうしても最初の一歩を踏み出せません。どうすれば良いですか?

勇気を出すよりハードル歩を下げる

「もっと強い勇気を持つ」。このこと自体は素晴しい考えですが、実際問題、今日、明日に解決するようなことではないですよね。例えば今日「よし!自分は今日から勇気を持つぞ」と気合いを入れても、翌日にはその気持ちも萎えてしまうことも多いのではないでしょうか?

そこで、このような時は、勇気を持つというより、ハードルを下げることを考えましょう。ハードルを下げるというのは、とにかく自分がやろうとしていることの規模を小さくする…ということです。

勇気を出すよりハードル

例えば、「今日は、別居している夫に電話をして、離婚を諦めるように説得する」ということを行動したいとします。しかし、これをするのは、多くの人にとっても相当ストレスがかかりますよね?行動するのはしんどいです。

そこで、もっとハードルを下げて、簡単な事を実行しましょう。例えば「メール/Lineで、挨拶をする」などのことであれば実践できるかもしれません。

どれくらいハードルを下げる?

行動することのハードルさえ下げれば、無理に勇気を持つ必要もありません。

ただ、どれくらいハードルを下げれば良いのか?ということについて疑問に思いますよね。この場合、具体的には「自分が『これなら1週間以内にできそうだ』と思えるくらいまでハードルを下げる」事がポイントです。

例えば、「別居している夫に夕食を一緒に食べないかと連絡をしてみる」ということを実行したいけれど、「いや、とても無理だ。勇気が出ない」という気持ちが起こったとします。

その場合は、「夫に夕食を別居先に届ける」のようにハードルを下げます。

しかし、それでも「いや、そんな勇気は持てない」と思えるのであれば、さらに「夫にゴハンはきちんと食べているのかと連絡する」のようにハードルを下げていきます。

このように自分の実行しようと思う事を、躊躇なく実行できるほど縮小していくことが大切です。多くの人は、ハードルが高すぎて、途中で夫婦関係の修復に挫折することが多いので気をつけてください。

小さな行動過ぎて、別居解消ができるか不安

「勇気を出すのではなく、ハードルを下げる。しかも十分に下げる」。これは、別居を解消したり、夫婦関係を修復していく上でも非常に重要なポイントです。ただ、そうは言っても…

「そんなちっぽけなことをやっても、別居なんて解消できないのでは?」

と逆に不安に思ってしまうかもしれません。

しかし、実際には違います。

たいていは、ちょっとした事でも良いので、実行すれば、それに伴った何かの結果は得られます。例えば、「メール/Lineで挨拶する」ということを実践すれば、必ずそれは大なり小なり、夫婦関係に影響を与えることが出来ます。

仮に、現実の世界で何も変わっていないように思えたとしても、少なくとも、自分の内面には変化が訪れます。「これが出来たのなら、他にもこんなことが出来るかも」と、次の行動に勢いがつきます。

そして、それを繰り返せば、別居を解消したり、夫婦関係を修復していくことも実現します。何事も一番難しいのは最初の一歩目の行動です。二歩目はもっと楽になりますし、三歩目はさらに楽になります。

だからこそ「ハードルを下げる」という方法を使って、一歩ずつ着実に前進してください。

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