別居で意見が対立

「別居をするのか?しないのか?」あるいは「浮気したのか?していないのか?」など、夫婦間でヒートアップしてしまう話題というものが、よくあります。こういった意見の相違に基づく対立というのは、どうしても夫婦関係を修復していく過程で生じてしまいますよね。

このような場合、自分の意見を押し通しても良いものなのでしょうか?そこで今回は、別居をする/しないなどで、意見が対立する場合の注意点についてお伝えします。

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確かに、私も別居に反対するあまり強引に話しを押し切ったことが何度もあります。強引に押し切るので、だんだん夫婦関係が悪くなってしまいました。

注意を払うべき事は常に2つある

別居する/しないなど、意見の相違からお互いヒートアップしていくと、雰囲気もどんどん悪くなってしまいますよね。時には、相手に浮気のことを認めさせるために語気も強くなり、大きな対立を招いてしまうこともありますし、「絶対に別居はしないのだ」と自分の意見を押し切って、怒鳴りあいになったり。

もちろん、不倫の問題や別居の問題は、今後、対処していく必要がありますが、それでも問題解決に必死になるあまり、夫婦関係を破綻させてしまっては本末転倒です。

そうです、私たちは問題解決と関係改善という常に2種類の事柄を同時に見ながら進めていく必要があるのです。別居や不倫の問題など、「問題解決」と言うことだけに焦点を合わせて、関係性を無視すれば、対立は深まる一方です。こうなってしまうと、たとえ話し合いで自分の意見を通したとしても、すぐに別の問題が起こるはずです。

一方、関係性だけを重視しして問題解決を無視すれば、問題が増長していく…というリスクもあります。

「もめる」なら別居は保留も

別居をする、しないも同じで「別居をさせないようにしよう」と思うあまり、相手のことを責めて対立を招く…などのようなことは得策ではありません。

「主張」というのは、きちんと勇気をもって相手に伝えることは大切ですが、それでも、自分の主張を相手に認めさせるために強引に話しを進めようとしては、関係性が破壊されてしまいます。

自分の主張を認めさせようと、過度に熱くなっている自分に気づけたときは、少し落ち着くためにも、話し合いは一旦保留にしていきましょう。今日、話しを一気に進めるよりも、翌日、気持ちを落ち着かせて話した方が、建設的な意見も出てくる可能性も大きいと思います。

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