「離婚を考え直して」は通じない?

別居を解消したい、あるいは離婚を回避したいというとき、あなたはご主人に対してどんなアクションを取りますか?

おそらくご主人に対して「別居をやめてほしい」あるいは「離婚について考え直して欲しい」ということを、まずは伝えるのではないかと思います。

しかし、実のところ、この提案をして承諾してもらえる可能性はかなり低いですよね?たとえば「分かったじゃあ、離婚は考え直す」とはスムーズにいきません。

考え直しては通じないの注釈
なぜ、このように提案をしても承諾してもらえないのでしょうか。相手のキモチが離婚に向いているから?それとも女性関係があるから?

もちろん、そういったことも、時には原因になっていることがあります。

しかし、実はちょっとした「コツ」を踏まえることで、案外、ご主人から離婚を考え直してもらったり、別居を解消してもらったりすることが出来ます。そこで、今日は「承諾をもらいやすい提案のコツ」についてお伝えします。

実験から判る離婚撤回の求め方

ある交通安全に関するボランティアの実験が行われました。どのようなモノか?というと…

不特定の民家を訪ねて「この大きな交通安全の立て看板を庭に立てさせてもらって良いですか?」と提案し、それを承諾してくれるのか?ということを調べたモノです。

結果は、承諾した民家はわずか17%だけでした。誰だって、大きな看板を庭に立てられたのでは、困ってしまいますよね。

しかし、今度は、同様に民家を訪ねて、ほとんどの人が断ることのない小さな看板をもって「この『小さな』交通安全の看板を立てさせてもらって良いですか?」と承諾をもらうようにしました。

そして、その2週間後、再度「この大きな交通安全の立て看板を庭に立てさせてもらって良いですか?」と伝えると、なんと大きな看板でも76%の人が応じてくれました。

実験の結果をグラフで表したもの
グループAではいきなり「大きな立て看板を立てさせて欲しい」と伝えました、その承諾率が17%です。そしてグループBでは「小さな立て看板を立てさせて」と承諾を得て、後日「大きな立て看板を立てさせて」と伝えのした。最終的に大きな看板設置を承諾してくれたのは76%でした。

この実験のポイントは「いきなり大きな提案をしてもほとんど拒否される。でも、小さな提案からとっていけば、大きな提案も承諾してもらいやすい」ということです。実はこのことは、離婚や別居などの夫婦問題を解決する際にもとても重要な要素です。

夫に「考え直す」と言ってもらうには?

「最初から大きな提案をするとほとんど上手くいかない」という事実は、夫に離婚を考え直してもらう上でも非常に重要です。

多くの人が別居になった後、夫に唐突に「別居を解消しよう」と伝えてしまっています。でも、実際問題、それで承諾を得られることはほとんどなく、まず拒否されます。

提案内容が大きすぎるのです。

不適切な提案例

あなたも、同じ事をしていませんか?いきなり要求をしている夫に対して「離婚をしないように考え直して」と伝えても、たいていスグに拒否されると思います。

もちろん、別居の解消を断られたり、離婚について考え直してくれなかったりするのには、女性問題があるからも、性格不一致だからなど個々の理由はあると思います。

ただそれでも、別居解消や離婚要求の撤回など、こちらの要求が伝わらない原因の一端は、「こちらの提案内容が最初から大きなモノを伝えすぎているから」と言うことにあります。

少なくとも「妥当で、OKをもらいやすい提案」からした方が、離婚について考え直してもらいやすくなります。

夫に離婚を撤回してもらう提案

ただ、具体的にどんなことを提案すれば良いのか?

疑問に思う人も多いと思うまので「小さな提案から始めて、最終的な離婚問題の解決、別居の解消など、大きな提案を承諾してもらう具体的なステップ」をニュースレターで解説することにしました。

小さな提案というのは、具体的にどんな提案をすれば良いのか?どれくらい間の期間で、大きな提案をしても良いのか?など、詳細を解説していますので、もしご希望があれば下記のニュースレターにまずは登録してみてください。

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