良い行動も悪い行動もある

家庭内別居から、ご主人との関係が徐々に改善されているときによく起こる現象の一つがあります。それが、ご主人のする行動の中には、良い行動も、悪い行動も混在している状態です。例えば、外泊はする。しかし休日は家族のために時間をとって一緒に出掛けてくれるなどのことです。

この場合、外泊は悪い問題行動で、休日に家族のために行動してくれることは良い行動、という訳です。もちろん、いろいろなケースがありますが、このように良い行動と、悪い行動が混在しているときに、あなたはどう対処していくのが望ましいでしょうか?

良い行動に注目

良い行動も悪い行動も混在している時。このような場合は、とりわけ「良い行動」がもっと繰り返されるように対応していった方が良いです。

例えば、良い行動をしてくれた時に感謝の気持ちを伝えることは、今後、ご主人が良い行動を繰り返してくれる可能性が高くなりれます。また、良い行動をしてくれたときに、こちらの正直な気持ちを伝えることも役に立つかもしれません。

「よくしてくれる行動」が強化されるようにぜひ、働きかけてみてください。もちろん、問題点を修正してくことも大事ですが、全体としては「良いところがもっと繰り返されるようにする」ということに力を注いだ方がスムーズに進みます。

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さて、今回の『夫婦関係が徐々に改善されていくときの対処方法』話し合いについての記事はどうでしたか?

夫婦関係を修復していく際には、多くの人がこの良い行動、悪い行動の混在を経験します。

ぜひ、参考にして進めてみてください。また、下記の記事を併せて読んで頂くことで、夫婦関係の修復についてさらに知識を深めて頂くことが出来ます。

長期的視点で取り組む

長期的視点で取り組む
夫婦関係の修復には、1つ重要なコンセプトがあります。それは長期的視点で取り組む事ということです。これは必ずしも「夫婦関係の修復には時間がかかる」という意味ではありません。実際に時間がかかるのか?かからないのか?というのは、やってみないと誰にも分からないものです。しかし、少なくとも取り組む姿勢としては長期的視点で対応することが肝心です。

それがなぜ重要なのか?下記の記事で詳しく解説しています。

参考ページ:夫婦関係修復には、長期的視点をもって取り組もう