別居しているときは、何かと「夫に早く戻ってきて欲しい」という気持ちが強かったものの、いざ、戻ってくると、何だか腹立たしいという気持ちに変わってしまうことがあります。例えば、「女性関係があったなんて信じられない!」など、ご主人に対して、激しい怒りを感じるようになってしまうのです。

このような気持ちが生じてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?

まずは、「夫のことがすぐに信じられないのは当たり前だ」のように、自分の気持ちが生じてしまったことをとがめたり、良くないことだと思ったりしないようにしましょう。今まで、別居していたご主人が、戻ってくることで、いろいろな不安や怒り、気持ちのモヤモヤが噴出してくるのは仕方がないことなのです。これはいわば別居の後遺症というもの。

例えば、今は夫のことが信じられない、だから良くないのだと思うのではなく、これは仕方がないことで、無理に信じようともしなくて良いのだと、気持ちを切り替えていきましょう。そして、これから同居生活が始まるのですから、少しずつ、ご主人の言動を見ながら、信じられる気持ちがまた少しずつ戻ってくれば良いかなと思って、焦らず、夫婦仲の改善に励みましょう。