別居から離婚する、しないなどの問題に発展すると、たいていの人がご主人と話をするときに、すぐ「結婚生活を続けるのか?やめるのか?」ということを話し合おうとしてしまいます。しかし、別居までしているわけですから、その時点で気持ちを聴いても当然「離婚する」と当然言われることになります。

それをきいて、やっぱりそうなんだ・・と思ってしまいますが、これはあまりにも夫婦関係の修復のための行動が飛躍しすぎています。

まずはもっとご主人と、別のことに話を進めた方が良いですし、離婚問題以外に、何か別の小さな問題があるのであれば、そちらを割きに解決できるように進めた方が妥当です。

例えば、ご主人が全く別居してからというもの、連絡をしてこないなどのことがあれば、割きにその問題から解決していった方が良いです。物事には順番があります。10段階中、今、1や2の段階にいるのに、いきなり9、10の段階の問題を解決しようとしても、それは当然、解決しません。1や2の段階にいるのなら、まずは3の問題からはじめ、次第に4、5と進めていく必要があるのです。別居を解消し、夫婦仲を改善してくために、まずはコアになる問題ではなく、その周辺の小さな問題を丁寧に解決していきましょう。