夫の身勝手さに爆発寸前

ご主人との夫婦関係でこんな悩みはありませんか?

  • 例1.夫がいつも自分勝手な振る舞いをする
  • 例2.時間を守らない
  • 例3.片付けがいい加減

など、ご主人に問題点があるとき、気持ちも爆発寸前になってしまいますよね?

しかし、その不満を伝えるというのが意外に難しい事があります。指摘しても逆ギレされたり、不機嫌になったりするからです。場合によっては別居になってしまったり、離婚問題に発展することもあると思います。このように、相手に問題があっても、それを指摘して逆ギレされるとどうしようという場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

そこで今回は、夫に対して逆ギレされないように問題点の改善を促す方法についてお伝えします。

私テクニックで逆ギレを防ぐ

逆ギレされないで、相手の問題点を取り上げ、改善を促す方法の1つは「私、私達テクニック」を使います。

これはどのようなテクニックかというと例えば、ご主人の問題点を直接取り上げて指摘すると、敵対的な姿勢になって話しを聴いてくれないかも知れません。そこで、まずは『自分の問題』として話を始めます。

例えば、このように問題を取り上げます。

「自分もこの前失敗してしまったけれど、友達との約束の時間に遅れてしまったんだよね。友人からの信頼も失ってしまって、非常に後悔している。それで、最近、子供達のことを考えていて思ったんだけど、私たちは親なので、子供達にもきちんと模範にならないといけないと思うんだ。時間を守ることをしつけとして伝える以上、まず自分たちが気をつけていかないといけないね」

このような感じです。

何がポイントかというと、まずは最初は「私の話」から入っているということです。自分のことを話しているので、ご主人は構えることなく、こちらの話しを聴いてくれます。主語が「あなた」になると、相手は構えてしまいます。

「自分のことを言われるんだな。何か批判してくるのかもしれない。言われたら反撃しなければ」と臨戦態勢に入ってしまうのです。こうなると逆ギレをこちらが誘発してしまうことにもなります。しかし「私は~」と自分の事で話を始めれば、相手は「この人は自分のことについて話している」と、警戒心が一気にトーンダウンしてしまうのです。

注意するときには終始自分の話にしても良い

また、「私、私達テクニック」では、話しの最後で「私達は、このようにあるべきだと思う」と、2人の問題として取り上げる、という形にしていきます。もちろん、率直に、「自分も改善しないといけない点はあるけれど、率直に言って、あなたの時間にルーズな点は、改善して欲しいと思っている」と伝えても良いとは思います。

これがわざとらしければ、場合によっては「私は、この点について今後、このように気をつけようと思う」と最後まで自分の話で終始してもかまいません。時と場合によって、どう伝えるかは異なりますが、もし別居中のご主人と会って、どうしても相手の改善して欲しい点を伝えなければいけないときは、参考にしてください。