どこから浮気になる?

「友達と遊びに行って何が悪い!」

もちろん、悪くない。しかし、その友達が異性であれば事情は変わってきます。友達であっても異性と2人で飲みに行ったり、ドライブに行ったり、カラオケに行ったり。こういうことがあると心配になりますよね。

しかし、それを問い詰めても「友達と遊びに行って何が悪いのだ」と言われると、なかなかそれ以上踏み込めなかったりします。

このように、ご主人と浮気の事で話し合わないといけないとき、問題になるのがその境界線についてです。どこから浮気で、どこからそうでないのか?法的にはどうなの?という点もありますが、法的にOKなら何をしても良いのか?というと、それは違いますよね。

そこで、今回は境界線が曖昧になりがちな浮気の基準が曖昧なときの対処方法についててお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

確かに、どこから浮気なのか?ということで夫としょっちゅう問題になります。私はキャバクラは浮気だと思っているんですが、夫はそうではないようで…。そして、話しがかみ合わないのでいつもそのことで喧嘩になってしまいます。どうしたら良いですか?

様々な浮気の境界線

ここでは、一般的によくある浮気の境界線として取り上げられる例をお伝えします。参考にしてください。

1.性的関係

法律的にも問題あり、大半の人がそれは浮気だと考えるのは、多くの場合、性的な関係という場合です。この場合、夫婦のどちらもが「これは浮気だ」と解釈することになると思います。また、風俗関連もこれに含まれます。

2.メール/Lineでの親密なやりとり

メール/Lineで女性と仕事でのことで話しをするのならともかく、プライベートの話しをする場合、浮気という判断をすることがあります。ただし、この場合、夫婦双方で意見が分かれることが多く、夫婦喧嘩などにも発展しやすいです。

3.2人での食事

会社の人達皆で食事に行くのはよくあることだとしても、2人で飲みに言ったりするというのは、やはり浮気として判断することがあります。ただ、この場合もやはり夫婦双方で意見が分かれることも多いです。「仕事の相談に乗っていただけ」と言われると、仕事なのか?プライベートなのか判断がつきにくくなります。

浮気の境界線を明確にする

どこから浮気や不倫になるのか?という線引きはとても難しいものです。

例えば、別居しているご主人が、「女性とドライブをすることは問題ない」と思っているかもしれませんし、「風俗は浮気ではない」と思っているかも知れません。中には、肉体関係さえなければ、何でも認められる、と思っているご主人もいるので、こちらの認識と大きなズレがあることもあるので注意が必要です。

このようにどこからが浮気か?という認識にズレがあると、浮気の事で話し合いをしてもなかなか話が前に進みません。

例えば「キャバクラに行ったのは浮気だ」と、こちらが問題にしようと思っても、相手は「キャバクラはお店なんだから浮気とは全く関係がない」ということで、基準にズレがあると話しがかみ合わないのです。「それは浮気だ」「いいや、そうではない」ということの応酬で終始してしまいます。
境界線

どう話し合いをすれば良い?

そこで、このようなことに陥らないためにも、きちんとご主人と話しをして「私達夫婦にとっては、どこまでが認められて、どこまでが認められないという」という基準を作っていきましょう。浮気の基準は主観によって決まるため、明確にルールとして決めておかなければ、解決のしようがないからです。

浮気の境界線をルールで明確にするという注釈
もちろん、ルールを作ったとしても、そのルールの想定を超えた出来事というのは起こり得るので、その想定を超えたものについては、その度ごとに再度話し合いをする必要があります。そして、このようなルール作りをしておくことで、別居や浮気の問題などを事前に予防することが出来るのです。

まとめ

どこから浮気になるのか?というのは、個人個人によって基準が異なります。

このような場合は、事前に夫婦間で「ここまでの範囲はかまわないけれど、こういうことはNGだよ。浮気だよ」ということを話し合ってルールとして決めておきましょう。そうしないと、「(異性の)友達と遊びに何が悪いのか!」などのことで夫婦喧嘩や別居の問題などに後々発展しやすくなります。

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