夫の本当の気持ちはどこ?

「もう別居するつもりだから」。突然、そう伝えてきた夫。

あまりにも突然のことであなたも驚いてしまいますが、その別居したい理由を尋ねても「自分で考えて」「いろいろ積もり積もったものだ」のように告げるだけで、いっこうに夫の本当の気持ちが見えてこないということがあります。

また、別居の事だけに限らず、そもそも夫が家庭ではあまり話しをしてくれないということもあります。ずっと部屋に閉じこもっていたり、話しかけても「うん」「そう」などのように素っ気ない返事だけと言うこともあります。

このように夫の気持ちが全然分からないと「このまま子供が巣立ったり、老後になったらどうなるんだろう?」「別居後、出て行ったら、もう会話も出来ないのではないか」と不安にもなってしまいますよね。

そこで、今回は「夫の気持ちが分からないときの理由と対策」についてお伝えします。しっかり今回の内容を踏まえて、ご主人の気持ちを引き出してください。

ご相談者様ご相談者様

そう言えば全然、私は夫が何を考えているのか分かりません。。このままだと会話がなくなってしまいます。あまりにも言葉を発しないので、いつか勝手に出て行くのではないか?とも不安です

夫が本当の気持ちを話さない理由

日常のたわいもない話しであれば、比較的、ご主人が話をしてくれると言うことがあっても、本心や心の内は、あまり話してくれない…ということも多いかも知れません。

どうして夫は自分の本当の気持ちを話してくれないのでしょうか?

実はその理由はさまざまあります。

例えば、女性と男性を比較したとき、男性の方がどちらかというと「本心を話すことは、自分の弱さを露呈することになるかも」のような警戒心が働きやすいという面があります。

もともと男性の場合、同性間での競争(生物的な生存競争)が激しと言うこともあり、本当の気持ちなどを告げると、自分の弱点までさらけ出すことになり兼ねません。弱点を同性に知られてしまうことは、自分を危険にさらすことにもつながってしまうのです。

その他、育ってきた環境による部分もあります。例えば「男の子なんだから、泣くのは我慢しなさい」のような躾が厳しくされている場合は「自分の感情を露呈してはいけない。感情は隠しておかなければいけない」という意識が強く表れてしまうこともあります。

分からない気持ちは「少しずつ」丸裸に

ご主人があまり自分の本当の気持ちを告げてくれない理由は、このように様々あります。

ただ、理由はどうあれ、「夫の本心というのは、そもそも簡単には話しをしてくれない」という前提で、コミュニケーションをとっていく必要がありそうです。最初から「別居したい理由を尋ねたら、すんなり気持ちを話してくれるだろう」のようには思わない方が良いと思います。

そこでまずはこちらの心構えとして「一度で、夫の本当の気持ちを理解出来なくてもいいや。人の気持ちを理解するというのは、そもそも、そういうもの」という開き直りも必要です。特に、突然、夫から別居を告げられたときなどは、「どうして別居したいのか?」と聞いてもなかなか話してくれないことがあります。

伝えてきたとしても「色々不満があったから」とか「もう嫌になったから」などと伝えてくるので、曖昧で気持ちを理解することは簡単ではありません。

しかし、強引に聞き出そうとすると関係性も悪化してしまいます。なので、夫婦関係を修復したいという気持ちから、焦りすぎないようにしてください。

対応方法としては、一度で「全ての本当の気持ちを聞き出す」と思うのではなく、繰り返し、タイミングを変えて尋ねてみることで、一言、二言ずつでも返事をくれたら良いと思って質問していく事が肝心です。

気持ちが分からないときの対処法

それを繰り返していくと、だんだん点と点が、線のようにつながり、さらに進むと「あ~夫の気持ちは、おおよそ、こういうことなのかな?」と、全体が掴めてくるようになります。

本心を理解したい…と言うときは、腰を据えてやってみましょう。別居について話しをするときも、夫婦関係を修復するための話し合いをするときも「繰り返しタイミングを変えて質問する」事が肝心です。

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