不安で頭がいっぱい?

別居になると、何かと夫のことで不安が尽きないですよね?

例えば「別居中、夫が不倫相手ともっと仲を深めてしまうのではないか」、「もう夫との関係修復はできないのではないか」などのことで、悩んでしまうことがあるのではないでしょうか。こういった不安でいっぱいになると、生活全般が滞ってしまいます。

子供の世話が出来なくなったり、仕事が手につかなくなったりすることもあると思います。そこで、今回は別居になることで、不安によって生活が支配されてしまったとき、出来る対処方法について詳しくお伝えします。

不安の克服に活用できる方法

別居中、夫のことが心配で、仕事や家事、育児などが全く手が付けられなくなってしまうと言うことはありませんか?そんなときに役立つのは、「刺激コントロール法」と呼ばれている技法です。

通常、心配というのは、寝ても覚めても、ずっとある特定のことが気になって仕方がないという状況を指しています。例えば、夫と別居すれば、朝も夜も、家事や仕事をしているときも、子供の事に対応しているときも、ずっとそのことが気に掛かって仕方がありません。

このような事態を合理的に対処する方法が、今回ご紹介する、刺激コントロール法です。

刺激コントロール法の進め方

刺激コントロール法では、あえて「心配する時間と場所を決める」ことから始めます。

多くの人は、心配事があると「できる限り心配をしないでおこう」と考えてしまいますが、刺激コントロール法では、逆に「心配する時間を先に作る」という事から始めます。

不安になる時間を先に作る

そして、出来れば心配する時間をとるのは、特定の場所で行います。

例えば「朝8時から、トイレの中で15分間、夫の別居の事について心配する時間をとる」という具合です。

そして、それ以外の時間に、夫の別居のことが気になったら、ポケットに小さなメモ帳を入れておいて、不安なことが頭に浮かんだことをメモ帳に記録しておきます。

朝8時からの別居について心配する時間以外では、このように不安なことが出てきても、ポケットに不安なことを書き留めておくということ以上には、踏み込まないようにしてください。

日中、不安なことが出てきても「朝8時の不安について考える時間にとっておこう」と決めて、それ以上は深く考えないということです。

そして、毎朝8時になったら、今、不安になっている事について、トコトン考えるようにします。ここでは15分間考えると決めているので、この15分の間は、必ず考え続けなければいけません。15分より早く辞めることは出来ません。

生活の主導権を取り戻す

刺激コントロール法では、心配する時間を先にとり、それ以外の時間で不安なことが出たら、朝の15分にその心配を持ち越そう…と決めて、実際にそうしていきます。そうすると、自分の心の中で「多少なりとも、心配事は自分でコントロール出来るのだ」という意識が芽生えてくることがあります。

このように、心配事を自分でコントロール出来るという気持ちが芽生えてくると、今、自分が心配していることによって、生活の全てが台無しにされる..という状況を脱することが出来ます。つまり、生活の主導権を取り戻すことができます。

以上、今回は、刺激コントロール法についてお伝えしました。ぜひ、心配な出来事で、1日の生活が滞っている、と言う場合、この方法を試してみてください。また、ニュースレターでは、刺激コントロール法以外の様々な不安の克服法についても紹介しています。ぜひ、今の内にニュースレターを無料登録しておいてください。

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さて、今回の『別居の不安克服には刺激コントロール法』についての記事はどうでしたか?

刺激コントロール法は、活用すると、日中のしんどさをある程度軽減させることが出来ます。ただ、これだけで全ての不安を消し去ることは出来ないですよね。

激しいストレスには、いくつもの方法を複合的にとって対応する必要があります。

そこで下記の下記の関連記事を併せて読んで頂くことで、別居時の辛い気持ちや不安への対処方法について知識を深めて頂くことが出来ます。

人生で一番辛い!

体験談
夫婦やりなおし相談室のアシスタント森田が別居になって不安になっていたときの体験記事をご紹介します。どんな心境で別居の不安を乗り越え耐えてきたのか?その詳細は下記よりごらん頂けます。

参考ページ:いきなり別居を言い渡されたとき。人生で一番辛い