別居してから、1か月に1回は一緒にあって食事をしようと提案しても、なかなかそれを守ってくれないということがあります。このように別居中の約束が形骸化してくると、様々な面で、関係が薄れてくる可能性があります。

これは壊れ窓理論と言って、たった1つの窓が壊れている。ただそれだけで、次第にその町全体が腐敗してくる、という理論とよく似たところがあります。1つ何か約束が世守られない、ということがあると、次第に、「もうこれもいいか」と様々な努力が崩れていってしまうのです。

ですから、別居中にご主人と何か約束したことについては、できる限り守っていくことを優先していきましょう。最初の習慣化されるまでの数か月は大変ですが、それでも、その労力をかけた以上の見返りがあるものです。