仕事から帰っても気が休まらない

子供がまだ小さいときなど、母親のイライラもあったりで、家庭内が騒がしくて落ち着かないと言うことがありますよね?

そのようなとき、ご主人が「自宅に帰ってきても落ち着かないから別居だ」とか「離婚する」と言われることがあります。しかし、その言葉を真に受けると、実は状況は決して良くならないということをご存知ですか?

そこで、今回は夫が「自宅にいても気持ちが休まらない」という時の対処方法について詳しくお伝えします。

家庭内の居心地の悪さを感じるときの真意は?

子供が幼かったりして、家庭内が騒がしいと、夫が「疲れているのに気が休まらない。別居だ。離婚だ」と伝えてくることがあります。

文字通り受け取れば、「子供へガミガミ言うのをやめる」などの対応を取ってしまいがちですが、実はそれはあまり効果がありません。

なぜならこの場合、ご主人は確かに「家庭内でイライラがあるから心が休まらない」と伝えてきていますが、実際の真意は異なるからです。

そのように伝えてくるときの真意は主に「自分のことを大切に扱ってくれていない」ということです。自分のことを大切に扱われていないような気がするということを「子供が騒がしいから」とか「母親がガミガミ子供を叱るから」のように伝えてくることが多いのです。

どう対応すれば良い?

では、そのように家庭内の居心地の悪さを指摘された場合、どう対応すれば良いのでしょうか?

多くの人はご主人が「子供にガミガミ言うから気が休まらない」と言われるので、子供への関わりを見直す、などの対応をすることが一般的だと思います。

もちろん、子供への接し方も、もちろん、ある程度、改善を図った方が良いと思いますが、実はそれ以上に、ご主人に対しての関わり方を変える必要があるのです。

例えば下記のようなことに取り組んでみて下さい。

  • 例.夫への声かけを増やす
  • 例.感謝の気持ちを伝える機会をとる
  • 例.夫婦間での会話を増やす

どのような事でもかまいませんが、ご主人への関わり方を変えることが、結果として家庭内での居心地の良さを変えることになります。

ご主人の言葉を文字通りには受け取らないように注意して下さい。本人の真意をしっかり理解して、対応をする事が大切です。