ご主人と夫婦問題を解決していくために、話し合いを持つことがあります。しかし、それが比較的スムーズに進めていける、という人は少数派です。

これは、原因を特定し、対処していくことが必要な問題です。ただ、一言で「できない」といっても、たとえば、話し合ってもすぐに喧嘩になってしまうとか、あるいは、話し合う意欲がご主人にないなど、いろいろ状況もあると思います。それによってできる対処も大きく変わってきます。

例えば、話し合いにはなるが、それがうまく進行できないということであれば、まずは話し合いの進め方について、修正していく必要があります。

たとえば、話し合いの最初の時点で、ガイドラインを決めて、取り組むというのも一つの方法です。ガイドラインとは、話し合いのルール策定のことです。今まで仮に、お互い感情的になってしまう、ということであれば「どちらかが、感情的になったら、10分間、話し合いは保留にする」などを決めておき、事前に話し合いが失敗する要因をつぶしておいて、臨むということです。ガイドラインの設定は、比較的簡単に、話し合いの進行上の問題を解決してくれます。

また、そもそもご主人にな話し合う意欲がないということであれば、話し合いに移ることよりも、まずは日常の中でお互いの信頼関係を築いていくことから始めていく必要があります。そもそも相手との関係がどうでもよいという気持ちが強いと、なかなか話し合いに対して積極的になれないからです。

話し合いが上手く進行できない原因はさまざまですが、これは比較的原因を特定しやすいので、対処方法も比較的決まったやり方で進めていけるのです。