掃除がきちんとできている、できていない。子育てをちゃんとやっている、やっていない。そういう感覚の違いによって、家庭内別居に次第になっていくということがあります。たとえば、ご主人は完璧主義で掃除も100点じゃなければ許せないということがあっても、自分は80点もあれば十分でしょう?と思ってしまうというようなことです。

このような場合どう対処すりればよいでしょうか?相手が完璧主義だと確かに疲れます。ただ、ご主人が完璧じゃないと言って怒るのは、「実際に完璧にできているかどうか?」というよりも、あなたが一生懸命やっている、という情熱があるかどうかの方が密接にかかわってきます。もちろん、こちらとしては普通に頑張っているというつもりがあっても、そのことがちゃんと伝わっていないということもあります。

ご主人も完璧にやっていなければすべて許せない、という訳ではなく、こちらの気力(やる気)を疑っていて、「本当にやろうと思っているのか?」ということが信じられないから怒りに結びつきます。もちろん、それだけですべて解決はしないですが、まずはその情熱を持ってやる、ということから始めてみてください。