夫と別居しているときに、夫が風俗に通う…。こんな問題を抱えることも良くあります。しかし、このような問題に現時点で対処するというのは、実はかなり難しいものです。

つまり、ご主人との関係性がある程度ないと、問題行動を解決していく「解決力」が不足してしまうのです。これは、関係性が深まるほどできることは増えてきますが、関係性が薄いとそれだけ解決力も低くなってしまうのです。

この解決力が低い状態の時に、それでもあえてご主人に問題行動をやめてもらおうと思うなら、たとえば、お金の管理をお小遣い制度にして、実質、いけないようにする、など、かなり強制的なスタイルに頼らざるを得なくなります。関係性が薄ければ薄いほど、問題解決のために取れる方法も、より強制性が高いものに頼らざるを得なくなります。もちろん、強制性が強いというのは、強い薬を飲むのと同様、副作用も強いということになります。たとえば、最悪、反発して、家を出ていったり、離婚を突き付けられるなどのことです。

なので、問題行動を改善していくためには、信頼の土台を日々、少しでも築いていく必要があるのです。