別居しているので出来ることはない?

夫と別居をしていると、どうしても関わる機会が少ないので、関係性を改善することが出来ない、絆を深めることが出来ないと思ってしまいます。メール/Lineは出来ても、返答はあまり返ってこないし、顔を合わせることはほとんどない。そういうことがあると、「絆を深めることなんて絶対に無理だ」と思ってしまいますよね。

そこで、今回は別居をしている状態からどう絆を深めていけば良いのか?と言うことについてお伝えします。

絆を深めるためのリンク法

どうすれば、別居している夫ともっと絆を深めることが出来るのか?

絆を深めようと思ったときに最初に考えるべきことは「共有出来る時間を長くする」ということだと思います。これが別居をしているときの基本的な考え方だと思います。一緒に過ごせる時間が長くなれば、それだけ、相手への理解が深まるからです。

時間を長くするための1つの方法は「リンク法」です。リンク法というのは例えば「夫が着替えをとりに自宅によることがあれば、そのついでに食事でもしていかないか?などのように誘ってみる」と言うようなものです。つまり、ある行動をとったら、そこから芋づる式に、別の行動を引き出すということです。

もちろん、「食事でもどうか?」と誘ったとしても、相手から断られてしまうということは当然出てきます。でも、10回に1回くらい、このリンク法で上手くいくことがあるかも知れません。そうすると、共有時間が少し増えますよね。この「少し増える」ということを繰り返していくと、最初はゆっくりしか共有時間が増えなかったのに、だんだんその増え方も大きくなっていきます。

共有時間の増え方グラフ

この「少し増える」ということが最初は大事です。「そんなちょっとくらい時間が増えても大して意味がない」と思っていると、いつまでも夫婦関係は変わらず、別居も続いてしまいます。最初は皆「少しずつ増える」ということからはじめるしかありません。でも、コツコツと続けると、その共有時間も加速度的に増えていきます。

質を変えれば絆がさらに深まる

別居しているご主人と絆を深めていくためには、共有時間を増やすだけではいけません。例えば「共有時間は増えたけれど、喧嘩ばかりしている」では、別居の解消はできないですし、むしろ対立が酷くなっていきますよね。

なので、共有時間だけ増やせば良いというものでもありません。「過ごす時間の質」を変えることが必要です。

例えば、ご主人と会えたときの時間を漠然と過すよりは、「1回5分でいいので相手に口を挟むことなく、夫の仕事の話しを聴いてみる」などのように、共有時間を以前より一歩でも二歩でもお互いが気分良く過ごせる時間に変えていく必要があります。

気分良く過ごすと言っても大げさなことを考える必要はありません。今より一歩、良くなれば合格です。例えば「一緒にいても無言だった」ということがあれば「一言でも会話が出来るようになった」というのは、大きな前進です。「一言でも会話が出来るようになる」と言うことが達成できれば、今度は「顔を合わせたときにお茶でも出す」と言うことが出来れば、それでもかまいません。

絆を深める最初の一歩

ちょっとずつで良いので、コツコツと前進させることを考えていきましょう。これも共有時間を増やすときと同じで「一気に良くしよう」と考えると良くありません、そういう考えだと、足をすくわれることも多々あります。一歩ずつで良いので、前進させれば十分です。

その他、方法はは色々ありますが、意識して「時間を増やす」「共有時間をお互いにとってプラスに変える」ということに取り組んで下さい。この意識するか、しないかで、1ヶ月後、3カ月後も、半年後の夫婦の絆は点との差がついてきます。

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