話の聞き方が夫婦関係を左右する

夫との会話、特に「話の聞き方」は夫婦関係を修復する上で、決定的に重要な要因の1つです。この話の聞き方が良ければ、夫婦関係は日に日に良くなっていきますし、悪ければあっという間に悪化していきます。

そこで、今回は夫婦関係を修復していくことができる効果の高い「話しの聞き方」についてお伝えします。

関係が良くなる話の聞き方

夫婦関係を修復するのに効果的な話の聞き方を紹介する前に、「不適切な話の聞き方」についてお伝えします。例えば、ご主人と会話をするときに話しを聴いた途端…

  • 例1.「でも…」と返答する
  • 例2.「しかし…」と返答する
  • 例3.「だけど…」と返答する

このような否定的な返答をしてしまうと、話し手であるご主人は、途端に会話していく意欲を失い「妻とは考えも、気持ちも理解し合えない」「会話をしていてもつまらない」間のように感じさせてしまうことになります。これは悪い話の聞き方の例です。

逆に例えば…

  • 例1.「確かにそうだね」と返答
  • 例2.「うんうん、私もそう思う」と返答
  • 例3.「それはいいね」と返答

このように、肯定的に反応をすると、話し手であるご主人が会話に対して意欲的になり、どんどん話をしてくれるよう変化していきやすくなります。

あなたの返答が否定的か?それとも肯定的か?ということで、相手の会話量が変わり、結果としてあなたに対しての印象も大きく変わっていくのです。

習慣に出来るかが鍵

しかし、この話を聴いても、「ふむふむ、確かに」とは思いますが、実際問題、これを実生活で、行動に移すというのは、思っているほど簡単ではありません。

1、2日実践するだけなら簡単なのですが、これは『習慣』なので「続けていく」ということがとても難しいものです。一時的に「肯定的に反応しよう」と決めて、それが出来ていたとしても1週間もしないうちに、以前のような否定的な話の聞き方に戻ってしまうことが多いのです。とりわけ別居していたら、たまにはしかご主人と会話できないということも多々ありますので、余計、意識しなければいけません。

「でも」とか「しかし」と反応するのが、自分の口癖になっていたら、簡単にはそれを辞められないですし、意識していなければ、別居後、次に会ったときには、すぐそれが出てきてしまいますよね。しかも、「でも」が習慣になっている人は、それを口に出すこと自体を意識できません。気づかないうちに、ついそう発言してしまっているのです。

ですので、最初の1ヶ月くらいは毎日記録帳などを付けるなどして、意識的に習慣化していくようにしましょう。そして、この「肯定的に返答する」というのは、その労力をかけるだけの価値のある事柄です。

話の聞き方が鍵

また、「肯定的に話しを聞く」という習慣を身につけようと思ったら、このことだけに集中してみてください。通常、「たった1つ」の習慣を身につけるだけであれば、それに集中できるので、身につけやすいのですが、同時に2つ3つの行動を習慣として身につけようとしたら、ほとんど上手くいきません。

「同時に2つの習慣を身につけようとしない」というのは、習慣を身につける上で、極めて重要なルールなので、今は「肯定的に返答をする」ということだけに集中してみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ブログより詳しい情報はこちら

ブログではお伝えできないなかった、具体的なノウハウや事例などが満載の「ニュースレター」に無料登録していただけます。下記に普段お使いのメールアドレスをご入力ください。1分以内に別居解消や夫婦関係の修復に役立つニュースレターをお届けいたします。