目標を見失って気力がなくなる

浮気の問題から別居になってしまったなど、ご主人が問題を起こしてしまうことの原因の1つは、単純に目標を見失っているからと言うことがあります。例えば「これまでは子供を育てるために頑張ってきた」ということがあったけれど、子供も大人になり今は自立した…などのことがあると、途端に気力を失ってしまうなどのことです。

そして「もう俺はこれまで十分やってきた。だから残りの人生は好きに遊ぶのだ。別居して自由な生活になるのだ」という発想です。その後、独身のような生活が始まり、生活も次第に乱れていくということがあります。このような場合、どう対応すればいいのでしょうか?

新しい目標を持つ

「もう俺は十分やってきた」などの発送で、生活が好き放題になってしまった場合、どう対応すれば良いのでしょうか?こういった生活が惰性的になってしまうことによって起る問題行動には、再度、夫婦間で目指す目標を持つと言うことが抜本的な解決策になる事が良くあります。

例えば「憧れのハワイ旅行を目指す」とか「将来はカフェを始める」とか「老後をこんな新天地で生活する」など、何でもかまいません。ちょっと実現できるかどうか分からないな?と思えるほどのものが良いと思います。

「少し努力してチャレンジしないと」という気持ちになれるくらいの目標が最適です。「絶対に不可能だろう」と思えることや「とても簡単だ」と思えるものは、あまり目標として機能しないので、適切ではありません。ほどほどのチャレンジが求められるものが適切です。そうした適切な目標を見つけ、心から実現したいと思えることが見つかると、生活が徐々に秩序を取り戻し、問題行動は減っていきます。

女性問題や別居の事など、問題行動自体にアプローチしなくても、もしご主人とこのような話が出来るのであれば、一緒に目標を決めてみるのは問題解決に向けて確実に役立ちます。

まとめ

目標を見失い、ご主人が独身のような生活をはじめてしまうと言うことがあります。こう言った場合、どう対応して良いものか悩んでしまいます。1つの解決策としては「目標を持つ」ということが役立ちます。新しい目標をもって、再び、生活に張りをもたらすことが出来ます。

目標はやりがいのあることで「少し努力しないと難しい」と思えるようなことで取り組んでみてください。それ位の目標を掲げておく方が、やりがいもあるので気力も取り戻しやすいです。将来への目標は今の生活を引き締めるのに役立ちます。