明けない夜はない

おはようございます。夫婦やりなおし相談室アシスタントの森田です。

「明けない夜はない」。

今までの人生を振り返ってみてもそうだなと実感しています。

ただ長引く別居生活にも疲れてくると、本当に苦しい時はその朝がいつ来るのか?朝はずっとずっと先にならないと来ないんじゃないのか?長い夜に耐えられるのか?

その苦しみから解放されるために、別居という問題から目を背けて逃げ出したくなります。

いつまで、この別居生活を頑張ればいいの?いつまで辛抱しないといけないのか?もう疲れて一歩も動けない。と、自暴自棄になってしまいそうになります。

ご相談者様ご相談者様

確かに私も、永遠にこの別居生活が続くのかな?と思うと凄く辛くなるときがあります。数日は頑張ろうと思って何とかやり過ごすのですが、結局は戻ってこない夫のことを考えると何だか疲れてしまって。このような場合、どうすれば良いですか?

現実に打ちのめされ復縁を諦めそう

別居生活が長くなると、復縁なんてもう無理なのではないか?と思ってしまいませんか?私もそうでした。

そもそも毎日の生活を乗り切るのも辛く「もうどうでも良い」と自暴自棄な気持ちにもなってしまいますよね。私も、別居していたときは現実に圧倒され、子供の対応さえ難しくなっていたときもあります。

一度、死にそうになった時、公共施設が提供する無料相談に電話をしたりもしたのですが「子供のために笑顔でいないといけない」などと言われ、「もう私にはそんなことは出来ない。そんなのは無理だ。こちらは毎日、生き抜くので精一杯なんだ」と逆に打ちのめされていました。
打ちのめされる図解
この先のことを考えとる不安でいっぱいで「復縁なんてもう無理」という言葉ばかりが頭に反響していました。

疲労困憊したときに思い出す言葉

別居生活に疲れた時、私は「一日一生」という言葉を思い出します。

一日を人生の一生のように生きる。一日を大事に生きることは人生を大事に生きること。

こんな意味です。

私が本当にピンチの時(例えば夫婦喧嘩で怒りがピークの時)は 自分でこのように実践していました。

朝起きた時がオギャーと生まれた時。夜寝るときはそのまま永遠の眠りにつく時。今夜寝る時に私は死ぬんだ。死んだ時に「惜しい人を亡くしたねぇ」 「もっと一緒に過ごしたかったのに」そう思ってもらえるように…。自分でも「いろいろあった人生だけどいい人生だった」、「もう悔いはない」と思えるように。「森田がやっと死んだ」「清々した」なんて思われたくないですもの。
一日一生の図解
こうすると、例えば夫婦関係が不仲で疲れ切っているときも、相手をメタメタにしてしまうような暴言を吐かずに冷静な話し合いが出来たり、自分の思いを過不足なく伝えられそうな気がしませんか?本当はあなたと仲良くしたい。あなたのことを大切に思っていると素直に伝えられそうではありませんか?

今日一日の疲れなら耐えられる

自暴自棄に陥りそうな状況であっても、別居生活もやめにして、何もかも投げ出して逃げ出したくなる時でも、この苦しみや悩みもあと数時間。今夜、寝るときには私は永遠の眠りにつくんだから。そしてまた翌日、目が覚めた時に新しく生まれ落ちるんだから。そう思うと気持ちも、いくらか楽になります。
疲れた気持ちでも今日を乗り越える
苦しみから、いつ解放されるのかわからずにこの別居生活が続くのだ・・と気になっていても辛いだけです。ずっとこのようなことを考えていると、先が見えないので疲労困憊するだけですよね。。

ゴールがわからないのにそれを追い続けるのはしんどいです。でも寝る時は、人生に幕を引くときなんだと思うと「疲れてクタクタだけど、今日だけならもうちょっと頑張ろう。今をもうちょっと丁寧に生きよう。別居している夫と、もうちょっとしっかり向き合おう」と思えます。

ちなみに、これを書いている私は、もうすぐ、今日という日を死にます。「ありがとう」「一緒に過ごせて幸せだった」 。あなたもそんな風に言ってもらえる一日を過ごせましたか?

ブログより詳しい情報はこちら

ブログではお伝えできないなかった、具体的なノウハウや事例などが満載の「ニュースレター」に無料登録していただけます。下記に普段お使いのメールアドレスをご入力ください。1分以内に別居解消や夫婦関係の修復に役立つニュースレターをお届けいたします。

よくあるご質問

ここでは『長引く別居生活に疲れたら?』について、よくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。

何のために別居している?

Question
別居期間が長くなりすぎて、一体何のためにこの別居を続けているのか?とうのが分からなくなりました。正直、精神的にも疲れてしまっているのだと思います。このモヤモヤ感をどうすれば良いですか?

Answer
別居期間が長くなると、次第にこの生活はどういう方向性を目指しているのか?この先、何か変化があるのかなど、不安にもなります。そこで、自分の気持ちを整理するために「この生活が、どう変化したら自分は今より良くなったと言えるのか?」などを紙に書き出してはどうでしょうか?

「こういう生活に変化すれば、良くなったと言える」というものを明確にしてみてください。ただ「こういう生活に変化すれば良いけれど、どうやって実現すれば良いか分からない」という思いは一旦横に置いておきましょう。方法は分からなくても、まずは目指す方向性が明確になる事が先決です。

その上で、それを実現するための方法を考えていくことが妥当だと思います。手前味噌になりますがこのページから登録できるニュースレターは、きっとあなたの具体的な方法を考えるのに役立つと思います。

関連記事

さて、今回の記事はどうでしたか?

別居生活は、想像以上に疲れるという面もありますよね。そのようなとき、今回お伝えしたように「1日を一生だと思って対応する」などのことを参考にしてみてくださいね。また、当ブログでは「別居中の疲れ」に関するその他の参考になる記事もたくさんあります。下記に紹介しておりますので、ぜひアクセスしてみてください。

具体的なゴールの決め方

ゴールが分からないと「しんどい」の注釈
関連記事のご案内です。

夫婦関係の修復は、ゴールを設定しないと疲れたという気持ちも倍増してしまいます。それは先ほどもお伝えした通り、「いつまでもこの夫婦関係が停滞した状態が続くのか」と思ってしまうからです。

そこで、具体的なゴールの設定方法について詳しく下記のページでお伝えしています。疲労困憊してしまうことなく、ご主人との夫婦関係の修復をどう乗り切るのか?

参考ページ:復縁のための計画・ゴールの設定

短期・長期のストレス対処法

別居中のストレスにどう対処する?の注釈
2つ目の関連記事はこちらです。

別居が続けば「このまま別居生活がずっと続くのではないか?」など不安になったりしますよね。夫に怒りが出てくることもあると思います。このような別居中のストレスをどう対処すれば良いのでしょうか?

エール大学で行われたストレス実験を元に、別居に対処するたのめのストレス解消法をお伝えします。短期的にも、中長期的にも効果のある方法です。

参考ページ:エール大学の実験から分かるストレス対処法

別居して気持ちが離れないか心配

気持ちが離れるの注釈
別居が何ヶ月も続いていくと、次第に夫の気持ちが離れてしまうのではないか?と心配ではありませんか?そこで気持ちが離れてしまう原因と対策について詳しく解説します。気持ちをつなぎ止めておくために出来ることとは何か?詳細は下記よりどうぞ

参考ページ:別居後に夫の気持ちが離れないか不安