自分の意見を好意的に

夫婦問題について、話し合いをする場合には、何かと意見の対立が大きいですよね。「別居した方が良い」「別居は絶対にダメだ」「子供を塾にしっかり通わせたい」「小学性の間は遊ばせたい」など、様々な意見の対立が見受けられます。

このように、話し合いでは対立が生じることが多いので、少しでも自分の意見を好意的に捉えて欲しいと思うものです。そこで今日は、超・簡単な説得力を上げる方法を紹介します。

コーヒーのチカラ

夫婦間で話し合いになった時、少しでも自分の意見を好意的に受け取ってもらうその方法とは、話し合いの前にご主人に「コーヒーを飲んでもらう」というものです。

「えっも、それだけ?」と思うかもしれませんが、話し合いではこういう小さな工夫の積み重ねが重要です。

ある実験では、Aグループに「ジュース」を飲んでもらい、その後、ある優れた論文を読んでもらいます。Bグループには、「ジュース+カフェイン」を飲んでもらい、その後、同じ論文を読んでもらいます。

すると、Bグループの方が、その論文に対して好意的に受け止めてもらえる率が35%上昇した…というのです。

カフェインには気分の鎮静効果があるので、冷静に話しに耳を傾けることが出来るということがあるのかも知れませんね。

場のチカラで夫婦問題をスムーズに解決

話し合い中、相手に自分の意見を好意的に受け取ってもらうには、コーヒーのチカラは頼りになります。ただ、コーヒーは、カフェインのチカラだけではありません。「場」のチカラも活用しています。

例えば、話し合いの前に、リラックスした雰囲気をつくるという「場」をつくることはとても大切です。「話し合いをするぞ」という時は、お互い緊迫した雰囲気に包まれることも多いものです。

その緊迫した雰囲気のまま、深刻な話し合いをすれば、当然、否定的な意見が多く出てくることは避けられません。そこで、お茶やコーヒーなどを用意して、少しリラックスした状況をつくってから、話し合いに入ることは効果的です。

話し合いには、そのような「ふさわしい場」をつくるということも含めて、始めてみてください。

まとめ

何かと意見の対立が生じやすかったり、緊迫した雰囲気になりやすい話し合いですが、コーヒーを事前に飲んでもらう。この簡単な方法を活用するだけで、大分、話し合いはスムーズになります。もちろん、コーヒーだけに頼っても限界はありますが。

ただ、話し合いは「何か1つの大きな力で上手くいく」というよりは、このような「小さな工夫」の積み重ねが重要です。小さな工夫を積み重ねることで、全体が底上げされて、解決が困難な夫婦問題の解決に結びつきます。ですので「使えるものはなんでも使う」という気持ちで臨んでみてください。

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