お金のことで対立する

別居が始まると心配になってくるのが生活費の問題です。お金のことは慎重に話をしていかないと、夫婦間の険悪なムードがある上に、さらに生活費のことでもめることで対立が深まるという結果にもなり兼ねません。

夫婦カウンセリングの現場でも、よく問題になるのはこのお金の問題です。今まで別居後も普通の関係を築けていたのに、お金の話を出した途端に、険悪なムードになってしまうなんて言うのは良くあることの1つです。

そこで、今回は、生活費の問題になるときには、丁寧に対応しましょう…と言うことについて話をしたいと思います。

婚姻費用を払わない

別居後の生活費をきちんと払ってくれない。払ってくれていたとしても大分、不足している。

このような時、多くの人が雑に対応してしまうので、結果として夫婦関係が後退。あるいは、別居を解消できない、あるいは生活費の支払拒絶、住居まで立ち退かされる、というような辛い状況を招いてしまいます。

「雑にする」というのは、たとえばメールでいきなり「来月の生活費をください」などで始めてしまうなどのことです。

もちろん、ご主人に生活費を支払う義務はありますが、だとしても、対立があるときにそのような雑な対応をすれば、大きな問題に発展してしまいます。生活費の問題は、理屈の問題ではなく、感情の問題です。

ポイントの解説

話す前に準備も必要

あと、生活費について請求する前に、金額もどれだけ不足するのか?自分が仕事をしているのであれば、その仕事での収入額や生活費のおおよその金額。そして、毎月のおおよその不足額を明確にしておきましょう。

こういった金額も不明瞭なところに、生活費の話をご主人としても、なかなか話が進まないということになってしまいます。そのあたりのことを最低限準備した上で、生活費の話し合いに入っていくようにしましょう。

別居中の生活費について関連記事

さて、今回の『別居中に生活費で対立?』の記事はどうでしたか?

お金の話が出来ると、どうしても対立を招くことも多くなってしまいますよね。それだけ、慎重に進めなければいけないと言うことです。

そこで別居後、生活費の事、お金のことで話しをする必要がある場合は、下記の記事も併せて読んでおいてください、。きつとお役に立てると思います。

生活費が不足するなら

生活費が不足するとき
別居後に困ることの1つはやはり生活費です。支払ってくれない。支払ってくれたとしても十分でない。杣のような場合、どうご主人に対して生活費の話しを持ち出せば良いのか?そのことについて詳しく書いた記事があるので、下記の内容を参考にしてくださいね。

参考ページ:どうやって別居後の生活費を請求するの?